2022-04-14

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並行輸入あれこれ

並行輸入車|購入する前に知っておきたいこと /フォルクスワーゲン コマーシャル ディーラー

こんにちは! ウィズトレーディング代表の宮崎です。 日本に未導入のクルマを海外から日本へ運んで、全国のお客様へお届けします。 『並行輸入あれこれ』では、輸送や国内での検査、保険、保証などのお話をしてきました(過去ブログ参照)。今回は並行輸入車|購入する前に知っておきたいこと /フォルクスワーゲン コマーシャル ディーラーの単独ブログです。 ウィズトレーディング(ウィズカーズ)は、欧州各国の多くのサプライヤーや現地ディーラーと取引をしております。新車や中古車の手配だけでは無く、現地のリコール情報取得や部品手配、整備要領書手配などのやり取りがあります。 昨今の世界的な半導体チップ不足や、製造ライン停止などの影響が気になっていました。早速、現地のディーラーへの連絡で情報取得です。流石にフォルクスワーゲンですね。製造遅れの影響はあるものの、ショールーム展示車両や納車車両は安定してきたようです。安心しました! 欧州では、各ブランド共にコマーシャルディーラーが存在します。お仕事専用のバンやキャンピングカーなど、専門スタッフが揃うディーラーが存在します。日本に輸入されるのは乗用系ばかりなので、珍しい販売形態ですね。今回は、フォルクスワーゲンのコマーシャルディーラーの様子を画像に収めてもらいました。
並行輸入中古車

オススメ並行輸入車 現地中古車|前型メルセデスベンツ シタン ツアラー ロング 1.2 112 6G-DCT 左ハンドル

こんにちは! 欧州で発売された新型Renault KANGOO(ルノー カングー)と、兄弟車シタンも欧州で新型が発売されました!世界的な半導体チップ不足で新車製造が遅れているにも拘わらずに、現地ではオーダー待ちの方が多くおられるとの事です。 ウィズトレーディング(ウィズカーズ)がご案内する、オススメの並行輸入中古車・新古車。今回ご案内するのは、ご依頼の多いクルマのひとつ、日本未導入のメルセデスベンツ 前型シタンのドイツ本国仕様左ハンドル、ツアラー ロング 1.2 112 6G-DCT (Mercedes-Benz Citan Tourer Long  1.2 112 6G-DCT)です。 こちらも新型がでてからの旧型人気!旧型の低走行距離を手に入れるが徐々に難しくなってきました。初期型の現地中古車車両のご紹介です。
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