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ウィズトレーディング(ウィズカーズ)がご案内する、オススメの並行輸入中古車・新古車。今回ご案内するのは、新型シトロエン C1 1.0 VTI フレイア ETG 5ドア。日本未導入のシトロエンの末弟、右ハンドル、5速ETG(AT仕様)、走行約4,800kmの認定新古車です。
シトロエン C1 について
C1は、トヨタとPSA(プジョー・シトロエングループ)の合弁会社、チェコのTPCAで生産される、シトロエンのエントリーモデルです。同じ工場で生産されるプジョー 108、トヨタ アイゴは兄弟車になります。
2018年の初夏にマイナーチェンジで、安全装備の強化やエンジンのパワーアップ(68ps>72ps)等商品力の強化がはかられました。現行型からはアイゴが先鋭的かつ個性的なフェイスになったことでインパクトは薄れましたが、シトロエンの末弟としての存在感は充分。
ボディは3ドア/5ドア、通常のメタルルーフとエアスケープと呼ばれるキャンバストップ仕様が存在します。
サイズはやや幅広の軽自動車といったところ。エンジンはダイハツの設計による1KRの発展型、72ps 1.0L 直3の自然吸気エンジンを搭載しています。動力性能的には特筆すべきものはありませんが、兄弟車と同様に欧州車のエントリーモデルだけあり、懐の深い足回りは国産リッターカーとは一線を画するものがあります。軽量・コンパクトで日常的な使用から小旅行まで幅広い用途にお使いいただけるでしょう。燃費も15-20km/L程はコンスタントに記録できるとの話も聞きます。
また、TPCAはトヨタが主導で生産管理を行っており、品質に関しても国産車並みの水準を持つことも知られています。特に、ETGは2ペダルMT仕様のAT車ながらトルコンによるクリーピングが可能で車庫入れなどでは国産車感覚で操作できることも魅力です。
シトロエン C1 1.0 VTI フレイア ETG 5Dr 認定新古車 車両個体情報
この個体は2019年モデルのフレイア、ETG(AT仕様)で、C1の最上級といえる仕様です。人気のカルヴィブルー。走行距離は約4,800kmのディーラー在庫の内外装ともにほぼ新車といえるコンディション。
国内で扱いやすい右ハンドルのAT免許でOKなETG仕様。ファーストカーとしても、セカンドカーにも国産リッターカー、軽自動車は・・・という方にオススメの一台です。
年式:2019年
走行距離:4,800キロ
色:カルヴィブルー
内装:グレークロス
エンジン:1.0L 直3 72ps/93Nm
ハンドル:右
ミッション:5速ETG(AT免許可)
ドア:5Dr
乗員:4名
外形寸法:全長3,466×全幅1,615×全高1,460mm
気になるお値段ですが、£1=135円時の為替レートで
でご案内可能です。
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