並行輸入 新車|いすゞ D-MAX(2025-)に乗る。日本未導入ピックアップトラックの概要・スペック・価格の情報。

いすゞ D-MAX いすゞ
いすゞ D-MAX

トヨタ ハイラックスに加えて三菱も久々にトライトンのラインナップを復活させた日本のピックアップトラック市場。両車共に好調なセールスを記録しており、再び盛り上がりを見せていると言っても過言ではないでしょう。
一方、欧州市場でも数々のメーカーがピックアップトラックをラインナップしています。そのなかでも、国産メーカーですが日本未導入モデルであり、ウィズトレーディングでも長年お客様からの注目度が高い一台がさらに進化してリリースされました。
今回はトラックを得意とする、いすゞのピックアップトラック「D-MAX(ISUZU D-MAX)」の2025年にフェイスリフトしたモデルを解説。概要・スペック・価格・並行輸入で乗るための情報を解説します。

いすゞ D-MAXとは

いすゞ D-MAX

いすゞ D-MAX

D-MAXはいすゞの欧州ではミドルサイズにあたるピックアップトラックです。ボディサイズは全長:5,280mm×全幅:1,870mm×全高:1,790mm(ミラー部分を含まず)と、国産車では日本で人気を得ているトヨタ ハイラックスや三菱 トライトンに近いサイズです。

D-MAXの歴史を辿ると1960年代のワスプまで遡ります。ワスプは日本の名車のひとつとして名高い乗用車「ベレット」を彷彿とさせるエクステリアを纏ったスタイリッシュさと、トラック作りのノウハウが生かされた質実剛健さが融合した一台でした。その後いすゞのピックアップトラックは名前を変えながら進化を続け、現在はD-MAXの名前で展開されています。

2019年にはD-MAXとしては3代目モデルにフルモデルチェンジし、2023年にはフェイスリフトされたモデルが発表されました。ピックアップトラックの需要が高いタイを皮切りに、2025年には欧州市場でも販売開始されました。生産は従来モデル同様にタイの泰国いすゞ自動車(IMCT)で行われます。ベースを共有するモデルにはD-MAXをベースにしたSUVのMU-Xのほか、マツダブランドで販売されるマツダ BT-50があり、今回D-MAXに近いタイミングでフェイスリフトが行われました。どちらも魅力的なモデルですが、残念ながらタイやオセアニア地域向けの展開のため日本はもちろん、欧州市場でも販売されておりません。

2025年のフェイスリフトでは、内外装をはじめ、インフォテインメントシステムまで幅広く再設計され、高品質なピックアップトラックとしてさらに完成度が高まりました。メーカーはフェイスリフトにあたり「好評な内外装デザインに磨きをかけ、また世界中のお客様から求められる幅広いニーズに対応することで、市場により適したピックアップトラックを目指した」とコメントしています。

世界各国の市場で好評なセールスを記録しているD-MAXですが、日本には初代以降導入された実績はありません。

いすゞ D-MAXコマーシャル動画(約30秒)

ココがスゴイ!いすゞ D-MAX

いすゞ D-MAXを語るうえで外せないポイントが以下の5つです。

  • トラックに強いいすゞが出掛ける高品質なピックアップトラック
  • 明確なコンセプトを掲げてアップデートされたエクステリア/インテリア
  • ダウンサイジングコンセプトを取り込んだパワーユニット
  • より走破性が高められたAWDシステムにアップデート
  • 卓越した牽引能力の高さ

スタイリングとインテリア

  • 「剛」「駆」「進」のコンセプトでより力強く機能美を備えたエクステリア
  • ボディ各所のパーツを再設計し空力性能が向上
  • 「靭」「麗」のコンセプトで力強さと洗練された上質感を感じられるインテリア
  • 充実したインフォテインメントシステム

ボディタイプは基本的な2ドア1列シートの「SingleCab」、2ドアでリアに余裕のある「SpaceCab(英国仕様はExtendCab)」、4ドア2列シートの「DoubleCab」の3種類が設定されています。

エクステリアは従来モデルがフロントグリルをはじめ同社の大型トラック「ギガ」を彷彿とさせるデザイン処理が特徴的でしたが、2025年のフェイスリフトでは「剛」(STRONG&AGGRESSIVE)「駆」(SPORTY)「進」(FUTURISTIC&DIGITAL)をコンセプトに掲げてデザインされたものにアップデートされました。フロントセクションは、エンジンフードの形状が変更されたことにより、フロントグリルがより高く幅広いものになり、さらなる力強さを感じられるものになりました。リアセクションも新たにリアランプが縦に三段のL字型モチーフを強調したものが採用され、翼を広げたような躍動感とワイドさが感じられるものになりました。ほかにもフロントバンパー左右に配置されるエアカーテンや、テールゲート上部のスポイラー形状を大型化することで、空力性能向上と機能美も同時に手に入れています。

ホイールは16インチスチールから18インチのダークグレーアルミホイールまで設定されています。

インテリアもエクステリア同様に、明確なコンセプトが掲げてられています。「靭」(STRONG&SUPPLE)「麗」(HIGH-CLASS&SOPHISTICATED)をコンセプトに作り上げたインテリアは、新たに大画面のタッチスクリーンを中心にUの字型が強調されたインストルメントパネルが採用され、力強さとインフォテインメントシステムとの一体感が感じられるものにアップデートされました。操作系には新たに敢えて物理ダイヤルを追加したのもポイントです。ハードな環境下でも使われるピックアップトラックにおいて、タッチパネルと比べて状況を問わず確実な操作が可能です。シート表皮はファブリックをはじめ、本革/フェイクレザーコンビ、フルレザーが設定されるほか、新たにデザインされたパターンが入れられ高級感が増しています。

最大9インチのタッチスクリーンが組み合わされるインフォテインメントシステムと、7インチに拡大されたインフォメーションディスプレイには、新たにいすゞ独自の洗練されたGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)が採用されました。操作のしやすさと視野性が向上したほか、視覚面で質感の演出に一役買っています。

これらは従来モデルでメーカーがコメントした「Beyond the Pick-up Truck」同様に、ピックアップトラックの枠を超えて乗用車としての質感の高さを追求するいすゞの意気込みを感じられます。

搭載されるエンジンと燃費

パワーユニットは、ディーゼルのみの設定。

1.9L 直4 ターボディーゼル RZ4Eユニット

1.9L 直4 ターボディーゼル RZ4Eユニット

  • ディーゼル
    1.9L 直4 ターボディーゼル RZ4E 163PS (120kw)/360Nm

設定されるのは1.9L直4ディーゼルの1種類となります。RZ4Eと呼ばれるタウンサイジングコンセプトを取り込んだもので、チューニングは異なりますが日本では普通自動車免許でも運転できる小型トラックのエルフミオにも採用されています。2代目モデルに搭載されていた2.5Lユニットと比べて排気量や物理的なサイズの小型化のほか、高い燃焼効率によりハイパワー化とクリーンな排気ガス性能を実現しています。ディーゼルエンジンについては商用/乗用問わず長年の知見を活かしたいすゞならではの次世代ユニットと言えるでしょう。燃費性能は欧州複合で11.0km/L(DoubleCab仕様)となります。

駆動方式はAWDを基本に、SingleCabのみ2WD(FR)が設定されています。トランスミッションについて、左ハンドル欧州仕様ではトルクコンバーターなどを小型化しレスポンスが向上した6速ATを全車標準装備し、英国仕様は6MTを中心に上位グレードに6ATが設定されます。

走行性能とハンドリング

サスペンションはフロント:ダブルウィッシュボーン、リア:リーフスプリングを採用しています。3代目ではリーフトレッドを拡大し、ショックアブソーバーの取り付け角度を見直すことで走行安定性が向上しました。オフロードでのタフさだけでなくオンロードでの快適な走りを実現しています。牽引能力は3.5トンと従来モデルに引き続きクラストップレベルの能力を備えており、重量のあるレジャーアイテムの牽引も可能です。

牽引能力の高さはD-MAXの魅力のひとつです

牽引能力の高さはD-MAXの魅力のひとつです

2025年のフェイスリフトでは、AWDシステムに新たな「ラフテレインモード」が追加されました。悪路走行時にブレーキ操作やエンジン出力を最適にコントロールすることで、アクセル操作のみで発進や加速時のトラクションを確保します。これにより高い走破性をより容易に引き出せるようになりました。

サイズとスペック


●寸法・重量
【全長×全幅×全高】5,280×1,870×1,790 mm(ミラー部分を含まず)
【ホイールベース】3,125mm 【トレッド】前/後:1,570 / 1,570mm
【車両重量 -kg
●エンジン
【構成】水冷直列4気筒ターボ DOHC16V フロント縦置き 気筒休止機構付
【総排気量】1898cc 【直径×内径】 80.0×90.4mm 【圧縮比】15.9:1
【最高出力】163ps(120kw)/3600rpm 【最大トルク】360Nm/2000-2500rpm
【燃料容量】76L
●駆動系
【駆動方式】AWD 【トランスミッション】6AT
【サスペンション】(前)ダブルウィッシュボーン / (後)リーフスプリング
【ブレーキ】(前)- / (後)-
【タイヤ】(前後)265/60R18
●パフォーマンス
【最高速度】180km/h 【0-100km/h加速】-秒
【燃費】約11.0km/L(新欧州複合基準)【価格】欧州仕様 2025モデル:€54,490

歴史とトリビア

いすゞ D-MAX関連の歴史とトリビアを簡単にご紹介します。

  • いすゞのグローバル戦略モデルとして世界100か国以上の国と地域で販売
  • 世界で累計500万台の販売実績
  • 生産は従来モデルと同じくタイの泰国いすゞ自動車(IMCT)で生産
  • 兄弟車であるMU-Xやマツダ BT-50も合わせてフェイスリフト
  • アーティックトラックスが手掛けたスペシャルモデル「AT35」のラインナップ

ライバル

日本市場では一時期絶滅寸前であったミドルサイズのピックアップトラックですが、欧州では長年需要があり、複数メーカーがラインナップしています。D-MAXのライバルとして、国産メーカーのトヨタ ハイラックスや三菱 トライトン(欧州未導入)はもちろんのこと、高品質なピックアップトラックとしてフォルクスワーゲン アマロックもライバルとして挙げます。

並行輸入するなら。オススメのグレードと価格情報

いすゞのピックアップトラックとして、世界各国で高い評価を得ているD-MAXですが、いすゞのお膝元である日本市場では正規導入された実績はありません。同社が乗用車やピックアップトラックを2000年代はじめに販売終了しているため、新型モデルが新たに日本に導入される可能性は残念ながら低いと予想されます。そのため、確実に手に入れるなら引き続き並行輸入がおすすめです。D-MAXのグレード構成は以下の通りです。現在左ハンドル欧州仕様、右ハンドル英国仕様共に設定されています。右ハンドル英国仕様にはこれに加えてハイパフォーマンストラックを作る専門集団のアーティックトラックスが手掛けたスペシャルモデルのAT35もラインナップされていますが、現時点(2025年2月現在)では従来モデルがベースになっています。

グレード構成(左ハンドル欧州仕様)

  • L
    18インチスチールホイール、ロック可能なテールゲート、自動ハイビーム付きライトセンサー、調整可能なランバーサポート、電動パワーステアリング、マニュアルエアコン、8インチタッチスクリーン、4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ、インテリジェントクルーズコントロール、ラフテレインモード、リアカメラなどが装備
  • LS
    (Lに対して)18インチアルミホイール、ボディ同色のフロント/リアバンパー、ウィンカー内蔵電動格納ドアミラー、ハロゲンフォグランプ、フロントシートヒーター、電動式リアディファレンシャルロック、リアパーキングエイドなどが装備
  • LSE
    (LSに対して)BiLEDヘッドライト、LEDリアライト/デイタイムランニングライト/フォグランプ、シルバーサイドランニングボード、ブラックヘッドライニング、レザー/フェイクレザーコンビシート表皮、2ゾーンオートエアコン、後席吹き出し口、7インチマルチインフォメーションディスプレイ、6スピーカー、キーレスエントリー&プッシュスタートシステム。盗難防止アラームシステムなどが装備
  • V-CROSS
    (LSEに対して)V-CROSSデザインキット(ダークグレーメタリックのウィングエクステンション/フロントディフューザー、リアストリップ)ダークグレーメタリックサイドランニングボード、メタリックグレーのラジエターグリル/エクステリアミラー/ドアハンドル、リア側サイドおよびリアプライバシーガラス、自動調光ルームミラー、8スピーカー、AppleCarPlay/AndroidAuto対応9インチタッチスクリーンなどが装備

グレード構成(右ハンドル英国仕様)

  • Utility
    18インチスチールホイール(シングルキャブは16インチ)、デイタイムランニングライト、テールゲートダンパー(ダブルキャブのみ)、マニュアルエアコン、8インチタッチスクリーン(ワイヤレスAppleCarPlay/AndroidAuto対応)、2スピーカー、集中ドアロック、ラフテレインモード(AWD仕様のみ)、クルーズコントロール、トレーラー横揺れ制御(AWDモデルのみ)、リアパーキングセンサーおよびバックカメラなどが装備
  • DL20
    (Utilityに対して)18インチアルミホイール、ハイビームアシスト付きオートヘッドライト、フロントフォグランプ、ボディ同色フロント/リアバンパー、ヒーター付きフロントシート、運転席ランバーサポート、4スピーカー、4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ、先進運転支援システム(ADAS)、ヒルスタートアシスト、ヒルディセントコントロールなどが装備
  • DL40
    (DL20に対して)クローム外装スタイリング、シルバーサイドステップ、BiLEDヘッドライト、ウェルカムライト、6スピーカー、2ゾーンオートエアコン、フロント/リアのUSBポート、7インチマルチインフォメーションディスプレイ、キーレスエントリー&プッシュスタートシステム、電動式リアディファレンシャルロックなどが装備
  • V-Closs
    (DL40に対して)18インチダークグレーアルミホイール、ダークグレーのエクステリアスタイリング、ダークグレーのサイドステップ、ウィンカー内蔵電動格納ダークグレーヒーテッドドアミラー、自動ライトレベリング、フルレザーシート、電動ランバーサポート内蔵8ウェイ電動調整ドライバーシート、自動防眩バックミラー、8スピーカー、9インチタッチスクリーンなどが装備

D-MAXのオススメは、左ハンドル欧州仕様のダブルキャブ、LSEグレードに6速ATとAWDの組み合わせです。BiLEDヘッドライトや、コンビレザーシート、2ゾーンオートエアコンなど装備が充実したLSEグレードは高品質なピックアップトラックとして普段使いの乗用車としても使えそうなチョイスです。一方、質実剛健なタフギアとして選ばれるならシンプルなLグレード(英国仕様はUtility)もよいでしょう。

いすゞのノウハウが詰め込まれたD-MAXは、ピックアップトラックとしてヘビーデューティーな印象がある一方で高品質で洗練された印象もあるのは、かつて同社が送り出してきた、どこか欧米的な乗用車に通じるテイストを感じられるからなのかも知れません。残念ながら日本には正規導入されていませんが、全面的にアップデートされた最新モデルをいち早くお取り寄せしてみませんか。

  • いすゞ D-MAX DoubleCab LSE 4WD 6AT(左ハンドル欧州仕様)
  • いすゞ D-MAX DoubleCab DL20 4×4 6AT(右ハンドル英国仕様)
  • いすゞ D-MAX DoubleCab L 4WD 6AT(左ハンドル欧州仕様)
  • いすゞ D-MAX DoubleCab Utility 4×4 6MT(右ハンドル英国仕様)
高品質で洗練されたD-MAXの最新モデルをいち早くお取り寄せしてみませんか

高品質で洗練されたD-MAXの最新モデルをいち早くお取り寄せしてみませんか

ほかにも運転を積極的に楽しめる6MTが選べる右ハンドル英国仕様をはじめ、最上級グレードののV-Crossや、各種ボディタイプのほか、従来モデルがベースとなりますがスペシャルモデルのAT35も並行輸入できますのでお気軽にお問い合わせください。
合わせて、従来モデルをご希望の方には欧州現地から中古車物件をお探しして並行輸入できますのでこちらも合わせてお問い合わせください。

いすゞ D-MAXを並行輸入した場合の国内乗り出し価格例
(€1=150/£1=180円時・現地値引き交渉前)
いすゞ D-MAX DoubleCab LSE 4WD 6AT(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€54,490)\11,053,000
いすゞ D-MAX DoubleCab DL20 4×4 6AT(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£42,396)\10,437,000
いすゞ D-MAX DoubleCab L 4WD 6AT(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€45,490)\9,438,000
いすゞ D-MAX DoubleCab Utility 4×4 6MT(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£37,836)\8,973,000

英国仕様右ハンドル車を横浜近郊に納車した場合の乗出し価格(1年20,000km保証付)例です。
オプション装備、有償カラー料金、他地域への納車費用は別途となります。
特殊な地域以外は全国納車対応いたします。
右ハンドル・左ハンドル対応!
ウィズトレーディングでは英国(イギリス)をはじめドイツ、フランス、ベルギー他、欧州数か国に対応できるサプライヤーと協力体制を敷いています。英国仕様の右ハンドル車、その他欧州仕様の左ハンドル車もご用意できます。

掲載価格について(為替差益、現地ディスカウント還元!)

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。

輸送について(海上輸送・航空輸送)
欧州各国からの輸送は、基本的にコンテナ船による海上輸送になります。ウィズトレーディングでは輸送時のキズ、錆の発生等のトラブルを防止するためコンテナ詰めの車両輸送が原則。輸送期間は欧州(英国)からの場合で40日前後(経由地等により変動)です。また、昨今では世界的なコンテナ不足の為にコンテナ輸送価格の高騰や、確保が難しくなっております。お客さまへ少しでも早く、安全にお届けする為に車両運搬船(船会社を指定し、安全を重視)を利用する事も御座います。 更には、納期最優先という方には航空便輸送も手配いたします。(コストは相応にかかります。時期により価格が異なるために都度、契約会社への見積もり)輸出手続き終了後、2-3日で日本に到着します。

画像と動画

掲載している情報は記事公開時におけるものです。現在では仕様変更や一部改良、販売価格の変更等が行われている場合があります。公式サイトやカタログ等をご確認いただき、ご不明な点は遠慮なくご相談ください。

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