並行輸入 新車|プジョー エキスパート(2024-)に乗る。日本未導入LCVの概要・スペック・価格の情報。

プジョー エキスパート プジョー
プジョー エキスパート

フランス車のなかでもスポーティなイメージを感じるプジョーですが、歴代はじめて日本に導入されたリフターをはじめ、欧州では商用用途を想定したLCVモデルもラインナップされています。
そのなかでもミドルサイズにあたるモデルがフェイスリフトを行い各所がアップデートされたほか、プジョーのモータースポーツ活動からインスピレーションされた特別なモデルも最近追加されました。
今回はプジョーのLCVモデル「エキスパート(PEUGEOT Expert)をフェイスリフトされた新型モデルのパネルバン、内燃機関仕様を中心に解説。概要・スペック・価格・並行輸入で乗るための情報を解説します。

プジョー エキスパートとは

プジョー エキスパート

プジョー エキスパート

エキスパートはプジョーの全長5mクラスとなる欧州ミドルサイズLCVです。ボディサイズはコンパクトなStandard(左ハンドル欧州仕様はL2)ボディで全長:4,981mm×全幅:1,924mm×全高:1,904 mm(ミラー部分を除く)と国産バンではトヨタ ハイエースや、日産 キャラバンの標準ボディよりも大きく、スーパーロングに近いサイズ感です。

エキスパートの初代モデルは1995年にデビューしました。当時プジョーはシトロエンやフィアットなどと共同でMPVモデルを開発する「ユーロバン」プロジェクトに806で参加していました。この協業実績がLCV開発でも生かされ、エキスパートもシトロエン ジャンピー(ディスパッチ)やフィアット スクードとプラットフォームを共有する兄弟モデルとなり、2006年デビューの2代目、2016年の3代目もこの関係が続いています。

現在販売されているのは、2023年に3代目モデルをベースにフェイスリフトされたモデルになります。フロントを中心としたエクステリアをはじめ、インテリアやAI機能が統合されたインフォテインメントシステムまで幅広い改良が行われ、メーカーは新型モデルを「刷新されたデザイン」「効率性の向上」「最新世代のコネクティビティ」「洗練された運転支援機能」を特徴とする一方、プロフェッショナルのユーザーから高い支持を得ている「堅牢性」「多用途性」「ドライビングダイナミズム」も継承しているとアピールしています。プラットフォームを共有する兄弟車は初代以降関係が続くシトロエン ジャンピー、フィアット スクードをはじめ、トヨタ プロエース、オペル/ボクスホール ヴィヴァーロと6つものブランドで展開されています。新型モデルは2024年に販売開始されており、貨物用途のパネルバンのほか、貨客混在のクルーバン(左ハンドル欧州仕様はダブルキャビン)がラインナップされるほか、乗用MPV仕様はトラベラーとして別途展開されています。

欧州では好調な販売実績を上げているエキスパートですが、初代モデル以降現在まで日本に正規導入された実績はありません。

ココがスゴイ!プジョー エキスパート

プジョー エキスパートを語るうえで外せないポイントが以下の5つです。

  • コンパクトなボディに広い荷室空間
  • クラストップレベルの積載性能
  • PEUGEOT i-CockpitにAI機能を統合
  • 貨客混在のクルーキャブ(ダブルキャビン)も選択可能
  • 英国仕様にスポーティな装いの「SPORT」仕様が追加

スタイリングとインテリア

  • 使い方に合わせて選べる2つのボディタイプ
  • 独特なデザインで存在感が増したエクステリア
  • ドライビングポジションをはじめ再設計されたインテリア
  • 実用性向上に寄与する数々のアイテム

ボディタイプは従来モデル同様、標準ボディとなる全長4,981mmのStandard(左ハンドル欧州仕様はL2)とロングボディとなる全長5,331mmのLong(同L3)の2種類がラインナップされています。どちらもホイールベースは同じでリアオーバーハングの差となります。

エクステリアは今回のフェイスリフトでフロントセクションが中心に変更されました。近年プジョーが採用する新しさとクラシックさが共存したデザイン処理が取り込まれ、「”time”and living in the moment.」のコンセプトを元にアップデートされたプジョーの盾型新ロゴを組み込んだフロントグリルをはじめ、空力性能が最適化された新デザインのバンパー、ライトシグネチャーを組み込んだ新設計のフルLEDヘッドライトは3本の爪が入った独特なデザインのものが採用されました。同時期に弟分にあたるパートナー(パルトネール)も同じようなフェイスリフトを行っており、プジョーのLCVとして統一性を感じます。スライドドアはパネルバンはフルスチール、クルーキャブは窓付きのものが両側に設定されています。バックドアは欧州LCVのアイコンのひとつとも言える観音開きバックドアのほか、跳ね上げ式バックドアも選択可能です

2025年には英国市場向けにスポーティな装いのSPORT仕様が新たに追加されました。プジョーが提言するスポーティバンの詳細については、当解説記事後半に解説がありますのでご参照ください。

ボディカラーは定番のホワイト、ブラック、シルバーのほか、鮮やかなレッドや落ち着いたブルーなども設定

インテリアは今回のフェイスリフトで快適性と実用性を向上させるために、ドライビングポジションから徹底的に再設計されたとメーカーはコメントしています。新設計のインストルメントパネルは直線を基調としたものになり、大型化されたタッチスクリーンはドライバーからより見やすい場所に配置されるように見直されました。LCVとして実用性を高めるために、ダッシュボード上部とセンターコンソールを中心に収納スペースが増設されたの同時に容量も拡大されました。ダッシュボード両端に備えられた独創的なデザインのカップホルダーはスマートフォンを立てた状態で置くことが可能です。
シート配列はパネルバンは助手席二人掛けベンチシートを採用した1列3人乗りとなります。長距離長時間乗車でも疲れづらいシートが採用されており、クルーキャブはさらに3人掛けの2列目が追加されて6人乗りになります。

インフォテインメントシステムには最大10インチのタッチスクリーンが組み合わされ、スマートフォン接続にも対応しています。これに加えて新たにAI機能のChatGPTが統合され、情報面でもドライバーをアシストします。

搭載されるエンジンと燃費

パワーユニットは、ディーゼルのほかBEV仕様のE-エキスパートが設定されています。

  • ディーゼル
    1.5L 直4ターボ BlueHDi120 120PS(88kw)/300Nm
    2.0L 直4ターボ BlueHDi145 145PS(106kw)/370Nm
    2.0L 直4ターボ BlueHDi180 180PS(130kw)/400Nm

内燃機関仕様は全てBlueHDiディーゼルです。直4の1.5Lと、2.0Lは145PSと180PSの2種類が設定されています。出力の数値が若干異なりますが基本的に兄弟車とユニットの構成は同じです。燃費性能は2.0L 145PS仕様の欧州複合で13.8km/Lです。

駆動方式はFFで、トランスミッションは6MTを中心に、2.0L仕様には滑らかな変速に定評のある2ペダルのEAT8が設定されており、セレクターが従来のダイヤル式からボタン式にアップデートされました。

積載量と荷室空間

荷室はクラストップレベルの積載性能を備えます

荷室はクラストップレベルの積載性能を備えます

エキスパートの荷室に関するスペックは以下の通りです。最大積載量は仕様により異なりますが、最大約1,400キロというスペックはクラストップレベルになります。乗員スペースと荷室の間には強固なバルクヘッドが備わるほか、Moduwork装着車ではロードスルーバルクヘッドにより、助手席下部分を荷室に拡張でき、より長い荷物の積み込みが可能です。

ボディタイプ Medium Long Medium(クルーキャブ) Long(クルーキャブ)
最大荷室長(mm)
※カッコ内はModuwork装備車
2,512(3,674) 2,862(4,024) 2,017 2,365
最大荷室幅(mm) 1,636
ホイールアーチ間荷室幅(mm) 1,258
最大積載容量(立方メートル)
※カッコ内はModuwork使用時
5.3(5.8) 6.1(6.6) 3.2 4.0
最大積載量(kg) 1,173~1,384 1,121~1,335 1,242~1,260 1,172

サイズとスペック


●寸法・重量
【全長×全幅×全高】4,981×1,924×1,904 mm(ミラー部分を含まず)
【ホイールベース】3,275mm 【トレッド】前/後:1,627 / 1,600mm
【車両重量】 -kg
●エンジン
【構成】水冷直列4気筒ターボ DOHC16V フロント横置き
【総排気量】1,997cc 【直径×内径】 – ×-mm 【圧縮比】-:1
【最高出力】145ps(106kw)/-rpm 【最大トルク】370Nm/1,750rpm
【燃料容量】69L
●駆動系
【駆動方式】FF 【トランスミッション】6MT
【サスペンション】(前)マクファーソンストラット / (後)トーションビーム
【ブレーキ】(前)ベンチレーテッドディスク / (後)ディスク
【タイヤ】(前後)215/55R16
●パフォーマンス
【最高速度】168km/h 【0-100km/h加速】9.9秒
【燃費】約13.8km/L(新欧州複合基準)【価格】欧州仕様 2025モデル:£37,008

歴史とトリビア

プジョー エキスパート関連の歴史とトリビアを簡単にご紹介します。

  • 初代モデルはシトロエン、フィアットと共同開発
  • 各世代10年近く販売されてたロングセラーモデル
  • 兄弟車にはシトロエン ジャンピー/ディスパッチをはじめ多くのモデルがあり
  • 乗用MPV仕様はトラベラーとして展開
  • 3代目モデルで初となるBEV仕様がラインナップ

ライバル

全長5mクラスの欧州ミドルサイズLCVは、兄弟車のシトロエン ジャンピー/ディスパッチをはじめ、各社がラインナップするライバルが多い市場です。そのなかでも最も近しいライバルとしてルノー トラフィックを挙げるほか、フォードとフォルクスワーゲンが商用車開発の提携で生み出されたフォード トランジット・カスタムとフォルクスワーゲン 新型トランスポーターも手強いライバルとなりそうです。

並行輸入するなら。オススメのグレードと価格情報

小型LCVのパートナーと共に欧州市場で高い評価を得ているエキスパートですが、歴代モデルが日本市場に導入された実績はありません。そのため今後も正規導入される可能性は残念ながら低いと予想されます。そのため、確実に手に入れるなら引き続き並行輸入がおすすめです。新型エキスパートのグレード構成は以下の通りです。右ハンドル英国仕様/左ハンドル欧州仕様共に設定されています。

グレード構成(右ハンドル英国仕様)

  • PROFESSIONAL
    16インチスチールホイール+センターキャップ、無塗装ブラックフロント/リアバンパー、サイドプロテクションモールディング、デイタイムランニングライト、窓なしスチール両側スライドドア、観音開きバックドア、フルハイトスチールバルクヘッド、6ウェイ調整可能な運転席、シート下収納内蔵2人掛け助手席ベンチシート、フロントパワーウィンドウ、マニュアルエアコン、10インチカラーデジタルインストルメントクラスター、10インチHDスクリーン、グローボックス上の12Vソケット、ヒルスタートアシスト、リモートコントロール式セントラルロックなどが装備
  • ASPHALT
    (PROFESSIONALに対して)17インチグレースチールホイール+フルホイールキャップ、ボディ同色エクステリア(フロント/リアバンパー/サイドプロテクションモールディング)、電動格納ドアミラー、エコLEDヘッドライト、フォグランプ、ロードスルーハッチ付きModuwork、荷室の12Vソケット、ダイナミックサラウンドビュー、フロント/リアパークアシストなどが装備
  • クルーバン
    クルーバンは各グレードに設定されており、パネルバンに加えて窓付き両側スライドドア、運転席/助手席カーテンエアバッグ、3人掛けリアシート、フルハイトABS樹脂製窓付きバルクヘッドなどが装備

グレード構成(左ハンドル欧州仕様)

  • STANDARD
    16インチスチールホイール+センターキャップ、無塗装ブラックフロント/リアバンパー、サイドプロテクションモールディング、電動調整ヒーテッドドアミラー、窓なしスチール両側スライドドア、観音開きバックドア、フルスチールバルクヘッド、高さ調整可能な運転席シート、助手席2人掛けベンチシート、マニュアルエアコン、モノクロデジタルインストルメントクラスター、グローボックス上の12Vソケット、ヒルスタートアシストなどが装備
  • TECH EDITION
    (STANDARDに対して)17インチアルミホイール、ボディ同色エクステリア(フロント/リアバンパー/サイドプロテクションモールディング)、TECH EDITION専用デカール、LEDヘッドライト、LEDデイタイムランニングライト、電動格納ヒーテッドドアミラー、ロードスルーハッチ付きModuwork、フロントシートヒーター、ヒーター付きステアリングホイール、デュアルゾーンフルオートエアコン、LEDカーゴエリア照明、ダイナミックサラウンドビューなどが装備
  • ダブルキャビン
    ダブルキャビンは各グレードに設定されており、パネルバンに加えて窓付きスライドドア、リアドア用チャイルドセーフティロック、3人掛け2列目シート、2列目ルームランプなどが装備

エキスパートのオススメは、右ハンドル英国仕様パネルバンのStandardボディ、PROFESSIONALグレードに2.0L BlueHDi145ディーゼルと8ATの組み合わせです。LCVとして基本的なアイテムを装備したPROFESSIONALグレードに、大きすぎないStandardボディと右ハンドル、オートマチック限定免許でも運転できるEAT8は、日本でも乗りやすくエキスパートを幅広いユーザーに味わっていただけるチョイスです。ほかにも乗車人数の多いお仕事や、レジャーアイテムなどを満載してファミリーユースとして使われるなら2列6人乗りのクルーキャブの選択もよいでしょう。
新世代プジョーLCVの要素を取り込み、幅広い範囲でアップデートされた最新モデルをいち早く欧州現地からお取り寄せしてみませんか。

  • プジョー エキスパート パネルバン Standard PROFESSIONAL 2.0 BlueHDi145 EAT8(右ハンドル英国仕様)
  • プジョー エキスパート パネルバン Standard PROFESSIONAL 1.5 BlueHDi120 6MT(右ハンドル英国仕様)
  • プジョー エキスパート クルーバン Standard SPORT 2.0 BlueHDi180 EAT8(右ハンドル英国仕様)
新世代プジョーLCVの要素を取り込み幅広い範囲でアップデートされた一台を手に入れてみませんか

新世代プジョーLCVの要素を取り込み幅広い範囲でアップデートされた一台を手に入れてみませんか

ほかにも左ハンドル欧州仕様のほか、さらに広い荷室をご希望のユーザーにはLong(L3)ボディをはじめ、低燃費な1.5LのBlueHDi120や最強版のBlueHDi180仕様、走りを積極的に楽しめる6MT仕様なども並行輸入可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
合わせてさらにコンパクトなLCVをご希望のユーザーには弟分にあたるパートナーも並行輸入可能です。こちらも別途解説記事がありますのでご参照ください。

プジョー エキスパートを並行輸入した場合の国内乗り出し価格例
(€1=155円時/£1=185円時・現地値引き交渉前)
プジョー エキスパート パネルバン Standard PROFESSIONAL 2.0 BlueHDi145 EAT8(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£37,008)\9,694,000
プジョー エキスパート パネルバン Standard PROFESSIONAL 1.5 BlueHDi120 6MT(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£33,648)\8,994,000
プジョー エキスパート クルーバン Standard SPORT 2.0 BlueHDi180 EAT8(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£53,514)\13,137,000

英国仕様右ハンドル車を横浜近郊に納車した場合の乗出し価格(1年20,000km保証付)例です。
オプション装備、有償カラー料金、他地域への納車費用は別途となります。
特殊な地域以外は全国納車対応いたします。
右ハンドル・左ハンドル対応!
ウィズトレーディングでは英国(イギリス)をはじめドイツ、フランス、ベルギー他、欧州数か国に対応できるサプライヤーと協力体制を敷いています。英国仕様の右ハンドル車、その他欧州仕様の左ハンドル車もご用意できます。

掲載価格について(為替差益、現地ディスカウント還元!)

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。

輸送について(海上輸送・航空輸送)
欧州各国からの輸送は、基本的にコンテナ船による海上輸送になります。ウィズトレーディングでは輸送時のキズ、錆の発生等のトラブルを防止するためコンテナ詰めの車両輸送が原則。輸送期間は欧州(英国)からの場合で40日前後(経由地等により変動)です。また、昨今では世界的なコンテナ不足の為にコンテナ輸送価格の高騰や、確保が難しくなっております。お客さまへ少しでも早く、安全にお届けする為に車両運搬船(船会社を指定し、安全を重視)を利用する事も御座います。 更には、納期最優先という方には航空便輸送も手配いたします。(コストは相応にかかります。時期により価格が異なるために都度、契約会社への見積もり)輸出手続き終了後、2-3日で日本に到着します。

英国仕様に追加となったスポーツバンの「SPORT」仕様も並行輸入できます

英国仕様に追加されたスポーティバンのエキスパート SPORT

英国仕様に追加されたスポーティバンのエキスパート SPORT

英国市場向けに新たにスポーツバンとなる「SPORT」仕様が追加されました。プジョーがもつモータースポーツの伝統からインスピレーションを受け、日常のプロフェショナルユースに応用した一台とメーカーはコメントしているこのエキスパート SPORT。現時点では(2025年5月現在)右ハンドル英国仕様のみですが、パネルバンとクルーキャブに設定され、どちらも並行輸入可能です。

高荷重容量タイヤに組み合わされる18インチブラックアルミホイールをはじめ、フロントリップスポイラー、フロントマットガード一体型サイドスカート、イエローのカラーリングが目を引く専用リアスポイラーなどが含まれたスポーツボディキットなど数々の専用アイテムが装備されるほか、パワーユニットは最強版となるBlueHDi180(EAT8仕様)のみが組み合わされます。お仕事用車であっても運転が積極的に楽しめる欧州LCVのなかでもさらにひと味違う選択として、スポーツマインドを満たす特別な一台となりそうです。

プジョー エキスパート SPORT

  • SPORT専用装備
    専用18インチブラックアルミホイール+高荷重容量タイヤ、専用フロントリップスポイラー、フロントマットガード一体型サイドスカート、専用リアスポイラーなどが含まれたスポーツボディキット、スポーツカラーリング、スポーツロゴがエンボス加工されたヒーター付きエコレザーシート、ヒーター付きレザーステアリングホイールなどの専用アイテムが装備

画像と動画

掲載している情報は記事公開時におけるものです。現在では仕様変更や一部改良、販売価格の変更等が行われている場合があります。公式サイトやカタログ等をご確認いただき、ご不明な点は遠慮なくご相談ください。

お問い合わせ

お電話か下記のフォームから必要事項をご記入いただきお問い合わせ下さい。
通常は2-3営業日でご連絡を差し上げますが、海外とのやり取りが必要な場合等、お時間のかかる案件の場合にはその旨ご連絡いたします。
また、お問い合わせ内容によってはご回答を見合わせていただく場合がありますのでご了承ください。

お電話でのお問い合わせ

050-3554-1890
受付時間:10:00〜19:00
担当:宮崎(ミヤザキ)

メールでのお問い合わせ

    ※車両紹介記事と、お問い合わせフォームは連動しておりません。新古車や中古車記事などの場合の在庫確認は大変お手数ですが、ご相談内容欄に掲載日、車種、色など個体をご指定下さい。入力が未完全な場合、返信を差し控えさせていただきます。


    新車・中古車のご相談カスタム・パーツのご相談整備・修理のご相談板金塗装・修理のご相談車検のご相談保険等のご相談その他のご相談

    ※送信ボタンを押すとすぐに送信されます。記入事項にお間違いの無いよう、今一度ご確認ください。


    This site is protected by reCAPTCHA and the Google
    Privacy Policy and
    Terms of Service apply.

    プジョー
    スポンサーリンク
    この記事が気に入ったら
    フォローしよう
    最新情報をお届けします。
    シェアする
    ウィズカーズ|新横浜 欧州車の並行輸入をフォローする