こんにちは！
プジョー／シトロエンとの共同開発で、Aセグメントとしてラインナップされてきた初代と二代目。三代目はトヨタ独自のモデルとして、セグメントを守りつつも新たにクロスオーバー化され生まれ変わりました。並行輸入車でもお問い合わせの多いクルマです。そして、いよいよ改良型の発表が行われました。
従来の1.0L直列3気筒自然吸気エンジンや、マニュアルトランスミッションは、残念ながら廃止。ヤリスと同じ1.5L直列3気筒ガソリンエンジン＋電気モーターのハイブリッドシステムを採用との事です。仮に並行輸入車として導入すれば、かなりの高額車になってしまう事が予想されます。現在でも、為替や各費用の値上がりでコンパクトカーにしては高額なアイゴ。これまでのようにどうしても手に入れたいという方が更に減ってしまう事が目に見えています。現行型の新古車や中古車、お早めに申し付けてくださいませ。
今回は、欧州で人気のトヨタのコンパクトクロスオーバー、アイゴX(アイゴクロス/TOYOTA AygoX)1.0 VVT-i、上級グレードのパルス(Pulse)ディーラー中古車在庫のご紹介です。個体は少ないですが、キャンバストップもお探し可能です。
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トヨタ アイゴX Pulse 個体情報
トヨタ アイゴX(アイゴクロス) パルス 1.0VVT-i S-CVT
年式：2023年1月
走行距離：8,325キロ
色：カルダモングリーン/ナイトブラック
内装：ブラックファブリック
エンジン：1.0L 直3 自然吸気 VVT-i 1KR-FE 72PS（53kw）/93Nm
ハンドル：左ハンドル
ミッション：CVT
ドア：5Dr
乗員：4名
外形寸法：全長3,700×全幅1,740×全高1,525 mm
トヨタ アイゴX(アイゴクロス) について
トヨタ アイゴXの説明記事をご用意しております。
並行輸入 新車｜トヨタ アイゴクロス（アイゴX)（2022-）に乗る。日本未導入のクロスオーバーコンパクトの概要・スペック・価格の情報。
トヨタ アイゴクロス（アイゴX）を解説。概要・スペック・価格、並行輸入で乗るための情報をご紹介。
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改良型の記事は、コチラ
【欧州イチの環境性能】トヨタが新型アイゴXハイブリッドを発表、マニュアル仕様は廃止 | AUTOCAR JAPAN
トヨタは、欧州最小モデルであるアイゴXの新型を発表しました。アグレッシブな外観とハイブリッド専用パワートレインを用意しており、プラグイン車を除いて、欧州において最も低いCO2排出量を実現したといいます。
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「日本で乗りたいコンパクト」「羨ましいぜ、欧州」トヨタの改良新型『アイゴX』にSNS注目！ | レスポンス（Response.jp）
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトSUV『アイゴX』の改良新型を発表。欧州Aセグメントで初めてのフルハイブリッド車となるほか「GRスポーツ」グレードも設定されており、SNS上では「中々個性が強い笑！」「超コンパクトでスタイリッシュ」など話...
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トヨタ アイゴX 個体画像
€1/155円時の為替レート
英国仕様右ハンドルのポンド通貨ですと、もう少し高いです。
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