並行輸入車|購入する前に知っておきたいこと /日本初上陸!新型フィアット ティーポ 1.0 CROSS が横浜に到着!

並行輸入あれこれ
横浜大黒埠頭

こんにちは!

ウィズトレーディング代表の宮崎です。

日本に未導入のクルマを海外から日本へ運んで、全国のお客様へお届けします。
『並行輸入あれこれ』では、輸送や国内での検査、保険、保証などのお話をしてきました(過去ブログ参照)。今回は 日本初導入!新型フィアット ティーポ 1.0 CROSS が横浜に到着!の単独ブログです。

2代目のフィアット ティーポとして復活すること丸5年、2020年秋にマイナーチェンジを行った新型フィアット ティーポ(FIAT TIPO)。これまでのボディスタイル、『ハッチバック』、『ステーションワゴン』『セダン』に新しく加わったクロスオーバー仕様『クロス』がフィアットの顧客層に受け入れられて、早くも人気車になっています。

そして、日本初上陸のご依頼をされたのは、新潟県のMさま。漸く、横浜へ到着しました。

長年フィアットがもつ得意分野「実直な小型車作り」として、欧州内でベストセラーのティーポ。今回のマイナーチェンジでは、クロスオーバー仕様を用意しました。パンダや500等で見られるクロス仕様をティーポにも導入し、更なる顧客層を獲得する積極的な戦略を進めています。

運転席に座ると、着座位置が通常モデルよりも4センチ高く、安全な視野の確保が出来ます。グリルのフィアットバッジは、EVの500eに続く新ロゴ。エクステリアには、専用の前後バンパー、サイドガーニッシュ、ホイールアーチモール、ルーフレールで差別化。室内に入ると、デジタルメーター、大型タッチパネル、アダプティブハイビーム、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、オーディオインフォテイメントなどが充実し、このクラスには十分過ぎる装備で固めています。

日本未導入のティーポ クロス、街中での小回り、ワインディングと楽しめそうなクルマです。皆さまも乗ってみませんか?

欧州仕様左ハンドル/英国仕様右ハンドルのグレード体系や、装備等を説明記事を用意しております。以下のページを参考にしてください。

並行輸入 新車|新型フィアット ティーポ(2020-)に乗る。日本未導入Cセグメントの概要・スペック・価格の情報。
新型フィアット ティーポを解説。概要・スペック・価格、並行輸入で乗るための情報をご紹介。

ウィズトレーディング(ウィズカーズ)では、ご自身の希望で製造時オプションを装着する事が可能な新車(現地製造期間がプラスされますが、希望通りのクルマ)、新車在庫(製造時オプションは装着無いものが多い)、登録済新車及び新古車(新車に近い状態で価格抑えめ)、低走行距離中古車(現地で状態も確認安心)、希望の中古車(状態確認し、相談しながら進めてまいります)と様々な手配が可能です。

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