並行輸入 新車|シュコダ 新型コディアック(2024-)に乗る。日本未導入SUVの概要・スペック・価格の情報。

シュコダ 新型コディアック シュコダ
シュコダ 新型コディアック

ラリーフィールドでの活躍から日本では比較的にモータースポーツのイメージのあるシュコダですが、欧州現地ではフォルクスワーゲングループのエンジニアリングをリーズナブルに提供するのに加えて、大幅に向上した質感や積極的な電動化モデルの投入などでも支持を得ています。
そのシュコダのなかでもトップレンジに位置するシュパーブとコディアックがほぼ同じタイミングでフルモデルチェンジしました。
今回はシュコダのフラッグシップSUV「コディアック(SKODA Kodiaq)」のフルモデルチェンジした新型モデルを解説。概要・スペック・価格・並行輸入で乗るための情報を解説します。

シュコダ 新型コディアックとは

シュコダ 新型コディアック

シュコダ 新型コディアック

コディアックはシュコダのフラッグシップSUVです。ボディサイズは全長:4,758mm×全幅:1,864mm×全高:1,679mm(ミラー部分を含まず)とCセグメント級よりも大きめで、国産メーカーでは日産 エクストレイルやマツダ CX-60などに近いサイズです。

初代モデルのデビューは2017年、前年のジュネーブモーターショーで参考出品されたコンセプトカー「ビジョンSコンセプト(2016年)」の市販モデルであり、同社初の3列7シーターSUVとなりました。名前のコディアックは、アラスカにある島(KODIAK)に生息するヒグマが由来とされており、車名の最後を「Q」にするネーミングはのちにデビューしたカロック(KAROQ)カミック(KAMIQ)などシュコダのSUVに共通するアイデンティティとなりました。プラットフォームを共有する兄弟車にはフォルクスワーゲン ティグアンなどがあります。

初代モデルにはオクタビアなどにもあるホットモデルのRS(英国仕様はvRS)や、シュコダの創業者をモチーフにした高級仕様のL&K(Laurin&Klement)が設定されました。特にRSのパフォーマンスは高く、当時のニュルブルクリンクで「世界最速の7シーター」の称号を得ています。市場での評価も高く、世界60以上の市場で90万台近いセールスを記録したほか、各国でカー・オブ・ザ・イヤーをはじめ40を超える受賞実績があります。

2代目モデルは2023年にシュコダのフラッグシップモデルとなるシュパーブとほぼ同時期にフルモデルチェンジされ、トップレンジのラインナップが一新されました。新型モデルは高い評価を得た従来モデルの美点は継承しつつ、ボディサイズの拡大や電動化パワーユニットの採用をはじめ、各所がさらに進化しました。メーカーは新型モデルを「持続可能性/広さ/安全性を新たなレベルに引き上げた」とコメントしています。2024年に販売開始され、初代モデル同様にフォルクスワーゲン ティグアンなどがプラットフォームを共有する兄弟車になります。従来モデルにあったRSなどについては現時点ではまだアナウンスされておりません。(2024年8月現在)

新型モデルも大いに期待されるコディアックですが、従来モデルを含めて日本市場に正規導入された実績はありません。

シュコダ 新型コディアック紹介動画(約30秒)

ココがスゴイ!シュコダ 新型コディアック

シュコダ 新型コディアックを語るうえで外せないポイントが以下の5つです。

  • シュコダのフラッグシップSUV
  • 拡大されたボディサイズは室内空間拡大にも寄与
  • 3列7シーター仕様も選択可能
  • 内燃機関/マイルドハイブリッド/PHEVと多彩なパワートレイン
  • 今後AI機能のChatGPTが統合される予定

スタイリングとインテリア

  • モダンソリッドデザインを適用したエクステリア
  • 各所が再設計されて空力特性が向上
  • 持続可能な素材を使用したインテリア
  • インフォテインメントシステムに触覚コントロールを初採用

エクステリアはボディサイズが従来モデルと比べて6cm拡大され、この部分は室内空間の拡大にも寄与しています。
新型モデルはフォルクスワーゲン同様に新たに2Dにリニューアルされたシュコダの新ロゴエンブレムを取り込み、従来モデルと比べて拡大されて存在感が増した六角形のフロントグリルや、より鋭くより明るくなった最新世代のLEDマトリクスヘッドライトを採用したフロントセクションをはじめ、力強く角張ったホイールアーチやボディカラーと塗り分けたDピラーが印象的なサイド、テールゲート中央に配置されたダーククローム仕上げのブランドエンブレムと一部仕様にはアニメーション機能が備わるLEDテールライトなどが備わるリアと、近年のシュコダ車が採用する彫刻的なモダンソリッドなデザインを取り込みつつ頑丈なものに進化しました。
ほかにもシュコダが重視する空力特性についても向上しており、各所のエアインテークやルーフ、アクティブグリルシャッター、フロントおよびリアバンパーの形状の再設計などにより、cd値0.282を実現しています。

ホイールは17インチから20インチアルミホイールが設定

新型モデルのインテリアのポイントとして「持続可能性」があり、最近モデルチェンジした新型シュパーブや新型オクタビアなどでもこれを重視しています。コディアックもインテリアの多くのパーツにリサイクルポリエステルを含んだ素材の採用をはじめ、リサイクル素材の糸とウールを組み合わせた内装トリムや、コーヒー豆を加工する際に生じる残留物を使い鞣されたレザー素材などが設定されています。ほかにもシュコダが掲げるコンセプトに快適な日常のために実用的なアイテムを提供する「SimplyClever」がありますが、特徴的なアイテムのひとつであるドアに収納可能な傘や、寒冷地などで役立つ給油口に装着できるスクレーパーなどにも持続可能な素材を使用しています。
シート配列は従来モデル同様に2列5シーターと、3列7シーターが設定され、一部仕様にはベンチレーションおよびマッサージ機能が備わるAGR認定(ドイツ脊椎健康推進協会品質認定)のエルゴノミックシートが選択可能です。

インストルメントパネルは13インチに拡大されたタッチスクリーンを中心に10インチのバーチャルコックピットなどを配置したものが採用されました。新型モデルはギアセレクターがフロアからステアリングコラムに移動したことで、よりすっきりと開放感を感じられるものになりました。インフォテイメントシステムには触覚コントロールが可能なSkoda Smart Dialsが標準装備されるほか、AI機能のChatGPTが2024年後半以降に統合されるとアナウンスされています。オーディオは一部仕様に従来モデルから引き続きCANTONサウンドシステムが用意されており、フラッグシップSUVとして相応しいリスニング環境を提供します。

搭載されるエンジンと燃費

パワーユニットは、ディーゼル、マイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドが設定。

  • ディーゼル
    2.0L 直4ターボ TDI 150PS(110kw)/360Nm
    2.0L 直4ターボ TDI 193PS(142kw)/400Nm(AWD仕様のみ)
  • マイルドハイブリッド
    1.5L 直4直噴ターボ+電気モーター(BSG) 48Vマイルドハイブリッドシステム TSI mHEV 150PS(110kw)/250Nm
  • プラグインハイブリッド(PHEV)
    1.5L 直4直噴ターボ+電気モーター TSI iV 204PS(150kw)/250Nm

新型モデルには純ガソリンユニットの設定はなく、1.5L直4ガソリンターボのTSIに電気モーター(BSG:ベルト駆動式スタータージェネレーター)が組み合わされるマイルドハイブリッド仕様のTSI mHEVになります。ディーゼルは2.0L直4ターボのTDIに150PSと193PSの2種類のチューニングが用意されており、193PS仕様は従来モデルと比べて出力が向上しています。プラグインハイブリッドは1.5L直4ガソリンターボのTSIに電気モーターが組み合わされ、充電された電力のみで走行が可能です。燃費性能はTDIディーゼル 150PS仕様の新欧州複合で17.5km/Lです。

駆動方式はFFを中心に、ディーゼルの193PS仕様にAWDが設定されます。トランスミッションは全てデュアルクラッチトランスミッションのDSGになり、プラグインハイブリッド仕様のみ6速、ほかは7速のものが組み合わされます。

走行性能とハンドリング

サスペンションはフロントマクファーソンストラット、リア:マルチリンクが採用されています。従来モデルから引き続き設定されるDCC(ダイナミック・シャーシ・コントロール)は、サスペンションに2つの独立したバルブを採用した新世代システムにアップデートされ、快適性とコントロール性の向上を実現しました。ドライブモードは7種類が用意されておりドライバーの好みに合わせて設定が可能です。
AWDの4×4仕様は、基本的にフォルクスワーゲンの4Motionに準じたシステムを採用しており、路面状況が悪い状態でも安定した走りを提供します。

路面状況を問わずドライバーの好みに合わせた走りを提供します

路面状況を問わずドライバーの好みに合わせた走りを提供します

安全性能については、運転支援機能に従来モデルと比べて車両検知範囲が拡大した強力なナノレーダーを搭載したアダプティブクルーズコントロールや精度が向上したパーキングアシストのほか、新たにUターン時に対向車を検知して警告するターンアシストやドアを開けて降車する際に車両接近を警告するエクジットワーニングなど多くのシステムが設定されます。

サイズとスペック


●寸法・重量
【全長×全幅×全高】4,758×1,864×1,679 mm(ミラー部分を含まず)
【ホイールベース】2,791mm 【トレッド】前/後:1,586 / 1,575mm
【車両重量 -kg
●エンジン
【構成】水冷直列4気筒ターボ DOHC16V フロント横置 気筒休止機構付
【総排気量】1,968cc 【直径×内径】-×-mm 【圧縮比】16.0:1
【最高出力】150ps(110kw)/-rpm 【最大トルク】360Nm/1600-2750rpm
【燃料容量】55L
●駆動系
【駆動方式】FF 【トランスミッション】7DSG
【サスペンション】(前)マクファーソンストラット / (後)マルチリンク
【ブレーキ】(前)ベンチレーテッドディスク / (後)ディスク
【タイヤ】(前後)235/55R18
●パフォーマンス
【最高速度】205km/h 【0-100km/h加速】9.6秒
【燃費】約17.5km/L(新欧州複合基準)【価格】欧州仕様 2024モデル:€46,680

歴史とトリビア

シュコダ 新型コディアック関連の歴史とトリビアを簡単にご紹介します。

  • 名前はアラスカにある島に生息するヒグマが由来
  • フォルクスワーゲン ティグアンはプラットフォームを共有する兄弟車
  • 各国でカー・オブ・ザ・イヤーをはじめ40を超える受賞実績
  • 初代モデルにはシュコダ創始者をモチーフにした高級仕様のL&Kが設定
  • 初代のRSモデルはニュルブルクリンクで7シーター最速の称号を得ている

ライバル

欧州SUVのなかでも新型コディアックのように3列7シーター仕様が選べるモデルが、複数ブランドからラインアップされています。そのなかでもプラットフォームを共有する兄弟車以外ではルノー エスパスを挙げます。エスパスといえばミニバンの元祖のようなイメージがありますが、近年3列シートを備えるSUVとして生まれ変わりました。

並行輸入するなら。オススメのグレードと価格情報

各国で高い評価を得ているコディアックですが、日本ではシュコダブランドが展開されてないことに加えて、フォルクスワーゲングループ内で競合する車種が既に展開されているため、新型モデルが正規導入される可能性は今後も残念ながら低いと予想されます。そのため、確実に手に入れるなら引き続き並行輸入がおすすめです。新型コディアックのグレード構成は以下の通りです。現在左ハンドル欧州仕様、右ハンドル英国仕様共に設定されています。

グレード構成(左ハンドル欧州仕様)

  • Selection
    18インチアルミホイール、ブラックルーフレール、ヒーテッド電動調整ドアミラー、LEDヘッドライト、ヒーター付きフロントコンフォートシート、マルチファンクションレザーステアリングホイール、デジタルコックピットプラス、13インチタッチスクリーン+ワイヤレスSmartLink(AppleCarPlay/AndroidAutoワイヤレス接続対応)、スマートフォンワイヤレス充電ボックス(2台分)、ラゲッジ内12Vアクセサリーソケット、ヒルスタートアシスト、前後パーキングセンサーなどが装備
  • SpoltLine
    (Selectionに対して)19インチブラックアルミホイール、ブラックアウトされたフロントグリル、グロスブラックルーフレール、LEDマトリクスヘッドライト、フロント/サイド吸音ガラスウィンドウ、電動テールゲート、ヒーター付き電動調整フロントスポーツシート、ヒーター機能付きマルチファンクションスポーツデザインステアリングホイール、DCC Plus、プログレッシブステアリング、オフロードアシスト、KESSYキーレスエントリーおよびスタートストップシステムなどが装備

グレード構成(右ハンドル英国仕様)

  • SE
    18インチアルミホイール、ブラックの装飾トリム、LEDヘッドライト、電動格納ドアミラー、ヒーター付きフロントシート、フロントシートランバーサポート、マルチファンクションレザーステアリングホイール、13インチタッチスクリーン+ワイヤレスSmartLink(AppleCarPlay/AndroidAutoワイヤレス接続対応)、スマートフォンワイヤレス充電ボックス(2台分)、ヒルスタートアシスト、前後パーキングセンサー、リアビューパーキングカメラなどが装備
  • SE L
    (SEに対して)19インチアルミホール、ボディ同色ドアミラー&ドアハンドル、ダーククロームエクステリア、プライバシーガラス、クロームルーフレール、アニメーション機能付きLEDリアライト、レザー/フェイクレザーインテリアトリム、メモリー機能付き電動調整フロントシート、電動ランバーサポート、可変トランクフロア、KESSYキーレスエントリーおよびスタートストップシステムなどが装備

新型コディアックのオススメは、左ハンドル欧州仕様のSelectionグレードのTDIディーゼル150PS/7速DSG仕様にオプションで3列目シートの組み合わせです。充実した装備のSelectionグレードに低燃費で大きなトルクを生かしたTDIディーゼルユニットの組み合わせはグランドツーリング性能も高く、3列目シートをオプションで加えることで7シーターのMPV的な使い方もできそうなチョイスです。新型モデルでは現時点(2024年8月現在)でRS仕様はありませんが、より走りを楽しみたいユーザーにはTDIディーゼルでも高出力な193PSの4×4仕様にスポーティな内外装をもつSportLineの選択もよいでしょう。
フルモデルチェンジした新型コディアックは、シュコダのフラッグシップSUVとしてより相応しい質感と走りを手に入れました。装いも新たに各所が進化したこの一台をお好みの仕様で欧州からお取り寄せしてみませんか。

  • シュコダ 新型コディアック Selection 2.0TDI(150PS) DSG+3列目シート(7人乗り)(左ハンドル欧州仕様)
  • シュコダ 新型コディアック SportLine 2.0TDI(193PS) 4×4 DSG(左ハンドル欧州仕様)
  • シュコダ 新型コディアック SE 2.0TDI(150PS) DSG(右ハンドル英国仕様)
フラッグシップSUVとしてより相応しい質感と走りを手に入れた新型コディアックをお取り寄せしてみませんか

フラッグシップSUVとしてより相応しい質感と走りを手に入れた新型コディアックをお取り寄せしてみませんか

ほかにも右ハンドル英国仕様をはじめ、Selectionグレードの2列5シーター仕様なども並行輸入可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
合わせて新型モデルには現時点で設定されていないホットモデルのRSなど従来モデルがご希望の方は新古車/中古車を並行輸入可能ですのでこちらもお気軽にお問合せください。
並行輸入 新車|シュコダ コディアック(2018-)に乗る。日本未導入ハイパフォーマンスSUVの概要・スペック・価格の情報。
日本未導入の3列シート7人乗りSUV、シュコダ コディアック(SKODA KODIAQ)をハイパフォーマンスモデルの「vRS/RS」を中心に解説。概要・スペック・価格、並行輸入で乗るための情報をご紹介。
シュコダ 新型コディアックを並行輸入した場合の国内乗り出し価格例
(€1=155/£1=185円時・現地値引き交渉前)
シュコダ 新型コディアック Selection 2.0TDI(150PS) DSG+3列目シート(7人乗り)(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€46,680)\9,993,000
シュコダ 新型コディアック SportLine 2.0TDI(193PS) 4×4 DSG(左ハンドル欧州仕様)(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€54,200)\11,353,000
シュコダ 新型コディアック SE 2.0TDI(150PS) DSG(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£38,945)\9,977,000

英国仕様右ハンドル車を横浜近郊に納車した場合の乗出し価格(2年保証付)例です。
オプション装備、有償カラー料金、他地域への納車費用は別途となります。
特殊な地域以外は全国納車対応いたします。
右ハンドル・左ハンドル対応!
ウィズトレーディングでは英国(イギリス)をはじめドイツ、フランス、ベルギー他、欧州数か国に対応できるサプライヤーと協力体制を敷いています。英国仕様の右ハンドル車、その他欧州仕様の左ハンドル車もご用意できます。

掲載価格について(為替差益、現地ディスカウント還元!)

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。

輸送について(海上輸送・航空輸送)
欧州各国からの輸送は、基本的にコンテナ船による海上輸送になります。ウィズトレーディングでは輸送時のキズ、錆の発生等のトラブルを防止するためコンテナ詰めの車両輸送が原則。輸送期間は欧州(英国)からの場合で40日前後(経由地等により変動)です。また、昨今では世界的なコンテナ不足の為にコンテナ輸送価格の高騰や、確保が難しくなっております。お客さまへ少しでも早く、安全にお届けする為に車両運搬船(船会社を指定し、安全を重視)を利用する事も御座います。 更には、納期最優先という方には航空便輸送も手配いたします。(コストは相応にかかります。時期により価格が異なるために都度、契約会社への見積もり)輸出手続き終了後、2-3日で日本に到着します。

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