2023-11-07

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並行輸入あれこれ

並行輸入車|購入する前に知っておきたいこと /JAPAN MOBILITY SHOW 2023 (ジャパンモビリティショー)

こんにちは! ウィズトレーディング代表の宮崎です。 日本に未導入のクルマを海外から日本へ運んで、全国のお客様へお届けします。 『並行輸入あれこれ』では、輸送や国内での検査、保険、保証などのお話をしてきました(過去ブログ参照)。今回は、並行輸入車|購入する前に知っておきたいこと /JAPAN MOBILITY SHOW 2023 (ジャパンモビリティショー)についてです。 国内最大のクルマの祭典、ジャパン モビリティ ショーが10月25日のプレスデーから始まり、10月26日(木)~11月5日(日)と開催されました。開催日が一日多かった2019年の旧東京モーターショーの130万900人よりは少なかったものの、来場者数が延べ111万2千人、出展者数は過去最多の475社と日本の根幹産業のこれからを考えるにあたっては大成功だったと思います。 並行輸入車業者であるウィズトレーディング(ウィズカーズ)も、世界各地で行われるモーターショー(モビリティショー)同様に取材に伺いました。直近では、9月5日から10日までミュンヘンで行われたIAA MOBILITY 2023と同様にモーターショーからモビリティショーに変化しているのが特徴です。これまでは、新型車のワールドプレミアムや、発売候補車の市場測定、数年後の実現を考えた技術搭載車の公開場所であったモーターショーでした。モビリティショーに変化することで、自動車業界だけでなく様々なモビリティ産業や他産業も参加し、これまで考えなかった技術連携や発想、乗り物全体を考える場になったようです。 最終日には、『マツコデラックス×豊田章男』のトークショーもありました。章男さんの話の中で、EVなど現状の世界のクルマ業界や動向について『最後は、お客さまや市場が選ぶ』という言葉がとても印象に残りました。
並行輸入中古車

オススメ並行輸入車 ディーラー中古車在庫|オペルモッカ 1.2 Turbo Elegance EAT8 左ハンドル

こんにちは! 日本再導入の報道で話題になったオペルですが、世界的な半導体不足などの影響もあり、現時点(2023年11月現在)では延期となっているようです。残念ながら正規導入は少し先になってしまいましたが、ウィズトレーディングでは引き続きオペルを応援します!日本に導入されない仕様も含めてオペル/ボクスホールのモデルに対する要望に積極的に応えていきます。 日本にも導入予定であったオペル モッカ(Opel Mokka)、ドイツ本国でも発売以来の人気更新中です。英国右ハンドル仕様ではヴォクスホール(Vauxhall)ブランドとして、やはり人気を博しています。 今回ご紹介させていただくのは、ドイツ本国仕様のオペル モッカ、1.2turbo Elegance、EAT8の正規ディーラー中古車在庫です。ご案内する個体以外にも、カラフルなバイカラーやMT、英国仕様右ハンドルもご案内可能です。
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