並行輸入 新車|フォルクスワーゲン T7 マルチバン(2021-)に乗る。日本未導入MPVの概要・スペック・価格の情報。

フォルクスワーゲン T7マルチバン フォルクスワーゲン
フォルクスワーゲン T7マルチバン

日本未導入ながらも多くのユーザーから注目を集めるフォルクスワーゲンのマルチバン/カラベルは、LCV仕様のトランスポーターも含めてウィズトレーディングでもお問い合わせおよび並行輸入実績の多い車種のひとつです。
品質の高さや安定性の高い走りなどから、フォルクワーゲンだけでなく欧州MPVの頂点とも言えるこのモデルが満を持してフルモデルチェンジされました。今回はフォルクスワーゲンのフラッグシップMPVのT7 マルチバン(VOLKSWAGEN T7 Multivan)を解説。概要・スペック・価格・並行輸入で乗るための情報を解説します。

フォルクスワーゲン T7 マルチバンとは

フォルクスワーゲン T7マルチバン

フォルクスワーゲン T7マルチバン

T7 マルチバンはフォルクスワーゲンの全長5m級となるMPVモデルで、冒頭の通り同社のMPVラインナップではフラッグシップに位置するモデルになります。ボディサイズは標準ボディで全長:4,973mm×全幅:1,941mm×全高:1,907mm(ミラー部分を含まず)と、国産車ではプレミアムミニバンのトヨタ アルファードや日産 エルグランドなどより一回り大きいものとなります。

T7 マルチバンのルーツは日本でも「ワーゲンバス」の愛称で親まれる、空冷ビートル(タイプ1)をベースにしたピープルキャリアーのタイプ2(T1)まで遡ります。3代目のT3まではリアエンジンレイアウトが採用されおり、4代目のT4でFF化されています。
現在販売されているT7は2021年にデビューしました。前任モデルとなるT6.1はその前のT6のマイナーチェンジ版にあたるものでしたので久々のフルモデルチェンジとなります。今回のフルモデルチェンジで大きく変わったのがプラットフォームです。FF化されたT4以降、長年使われてきたLCV向けのトランスポーター系プラットフォームと決別し、乗用車向けとなるモジュラープラットフォームのMQBを初採用しました。これはMPVとしてはオーバースペックともいえるLCV系のヘビーデューティ性能を追求するよりも乗用車としての快適性を追求した上での選択であると考えられます。一方、ヘビーデューティな性能を求められるトランスポーターや架装により重量が嵩むキャンパー仕様のカリフォルニアは引き続きT6.1系が並行して販売されます。

今回のフルモデルチェンジは、プラットフォームの変更だけでなく、マルチバン初となるプラグインハイブリッド仕様がラインナップされました。新しいT7に対してメーカーは「新鮮なデザイン」と「柔軟なインテリア」を実現した上級MPVとして新しい一台であるとアピールしています。

フォルクスワーゲンのMPVはT1からT4までは日本に正規導入されていましたが、T5以降は導入されていません。

フォルクスワーゲン T7マルチバン コンセプト紹介動画(約1分)

ココがスゴイ!フォルクスワーゲン T7 マルチバン

フォルクスワーゲン T7 マルチバンを語るうえで外せないポイントが以下の5つです。

  • 懐かしさと新しさが融合した新鮮なエクステリア
  • 乗用車系のプラットフォームを採用し快適性の向上
  • プラグインハイブリッドを初採用
  • 空気抵抗を考慮したボディ形状で環境性能を向上
  • フラッグシップMPVとして相応しいドライバーアシスタントシステム

スタイリングとインテリア

  • T3の意匠をオマージュしたデザイン
  • ノスタルジーだけではなく最新デバイスを積極採用
  • 従来モデルより大幅に軽量化されたモジュラーシート
  • バイワイヤを採用することで広々とした室内空間

T7 マルチバンのボディタイプは全長4,973mmの標準ボディと、5,173mmのロングボディの2種類が設定されています。これはホイールベースは同一でリアオーバーハング長の違いとなります。従来モデルより全長・全幅は大きくなった一方、全高を抑えることで空気抵抗を低減して環境性能の向上にも繋げています。

デザインはフロントに新たな三角窓が追加されたほか、水平方向のデザインラインや、フルワイドグリル、懐かしさも感じるバイトーンカラーなど、ヤングタイマーとして日本でも人気のT3カラベル(ヴァナゴン)をオマージュしているとメーカーはコメントしています。フロントセクションもT4からT6.1まで全体的に近いイメージで進化してきましたが、T7は最新のゴルフなどに近い意匠です。これは乗用モデルとの繋がりをアピールするだけでなく、縮小されたエアインテークはリアエンジンであったT3時代の要素をここでも表現しているようです。
一方、ただノスタルジーに浸るのではなく、マルチバンでは初採用のインタラクティブ IQ.LIGHT LEDマトリクスヘッドライトをはじめとする最新デバイスも積極的に採用されています。

オプションで設定されるパノラミックサンルーフは、熱を50%近くカットすることで日差しが強くても状況を問わずパッセンジャー全員が抜群の解放感を感じられます

インテリアのポイントのひとつはバイワイヤ技術の採用です。トランスミッションのDSGと、電気式パーキングブレーキにバイワイヤ技術を採用することで、セレクターなどを効率的な配置にすることができました。その結果、インストゥルメンタルパネル周りがすっきりと広々とした印象を与えています。
シート配列は2列目ベンチシートを廃止して独立したシートにすることで、前方から2人+2人+3人の7人乗りが標準となりました(一部仕様は2列5人乗りが設定)。新たに採用されたモジュラー式のシートシステムは、従来モデルと比較して25%の軽量化を実現することで、シートアレンジが気軽に変えられるように進化しました。一方、従来モデルで好評であった2列目シートコンソールのマルチファンクションテーブルや回転対座はT7でも継承しています。
ラゲッジスペースはプラットフォームが大きく変わりましたが、標準ボディで最大3,672L、ロングボディの場合は4,053Lの大空間が確保されています。

デジタル面は従来モデルから拡大された10.25インチのデジタルメーターをはじめ、10インチの大画面タッチスクリーンが設定されたインフォテイメントシステムはワイヤレスでAppleCarPlay/AndroidAutoの接続も設定されています。ほかにもワイヤレス充電トレイ、USB Type-C充電ポートなども設定されておりスマートフォンとの親和性も高いです。オーディオについてもマルチバン専用に開発されたハイエンドオーディオシステムのHarmon Kardonサウンドシステムが設定されており、広々とした室内が快適なリスニング空間なります。

搭載されるエンジンと燃費

パワーユニットは、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの設定です。

  • ガソリン
    1.5L 直4 ターボ TSI 136PS(100kw)/220Nm
    2.0L 直4 ターボ TSI 204PS(150kw)/320Nm
  • ディーゼル
    2.0L 直4 ターボ TDI 150PS(110kw)/360Nm
  • プラグインハイブリッド
    1.4L 直4 ガソリンターボ TSI 150PS(100kw)+電気モーター 85kW eHybrid

設定されるのは全てフォルクスワーゲンの最新世代のパワーユニットに統一されており、ガソリンユニットは従来モデルよりもダウンサイジングされた1.5Lが新たに設定されました。これはフォルクスワーゲングループの多くの車種に採用される低燃費と高い環境性能が魅力の新世代ユニットで、燃費性能は欧州複合で14.9km/Lとなります。2.0LのTSIは従来モデルのツインターボディーゼルに近い高出力で大きな車体でも余裕のある動力性能を提供します。ディーゼルは2.0LのTDIが設定されます。初の設定となるプラグインハイブリッド仕様のe-Hybridは1.4Lのガソリンエンジンと電気モーターが組み合わされます。

トランスミッションは全てバイワイヤ仕様の2ペダルDSGが設定されています

トランスミッションは全てバイワイヤ仕様の2ペダルDSGが設定されています

駆動方式は全車FFで、トランスミッションはガソリンとディーゼルは7速DSG、プラグインハイブリッドには専用の6速DSGが設定されます。

走行性能とハンドリング

サスペンションはフロント:マクファーソンストラット、リア:トーションビームを採用。これに加えて路面状況の応じてリアルタイムで快適な乗り心地を提供する電子制御サスペンションのダイナミックシャシーコントロール(DCC)も選択可能です。今回のフルモデルチェンジでは乗用車向けのプラットフォームを採用したことでさらなる快適性の向上と安定性の高い走りを提供。以前から美点であった多人数乗車でも快適なグランドツーリング性能がより一層高まりました。

さらなる快適性の向上と安定性の高い走りを提供し、グランドツーリング性能がより一層高まりました

さらなる快適性の向上と安定性の高い走りを提供し、グランドツーリング性能がより一層高まりました

さらにポイントは、ドライバーアシスタンスシステムが充実化されました。予測型アダプティブクルーズコントロールとレーンアシストを組み合わせた半自動運転システムのID.DRIVEトラベルアシストを初採用したほか、4つのカメラを使用し車両周辺360度全てをリアルタイムでタッチスクリーンに表示するエリアビューなど合計34以上のシステムが設定されており、フォルクスワーゲンのフラッグシップMPVとして相応しいものになりました。

サイズとスペック


●寸法・重量
【全長×全幅×全高】4,973×1,941×1,907 mm(ミラー部分を含まず)
【ホイールベース】3,124mm 【トレッド】前/後:- / -mm
【車両重量 2,036kg
●エンジン
【構成】水冷直列4気筒ターボ DOHC16V フロント横置き 気筒休止機構付
【総排気量】1,498cc 【直径×内径】 -×-mm 【圧縮比】-:1
【最高出力】136ps(100kw)/5000-6000rpm 【最大トルク】220Nm/1750-3500rpm
【燃料容量】-L
●駆動系
【駆動方式】AWD 【トランスミッション】7DSG
【サスペンション】(前)マクファーソンストラット / (後)トーションビーム
【ブレーキ】(前)ベンチレーテッドディスク / (後)ディスク
【タイヤ】(前後)-/-R-
●パフォーマンス
【最高速度】182km/h 【0-100km/h加速】-秒
【燃費】約14.9km/L(新欧州複合基準)【価格】欧州仕様 2022モデル:€48,784

歴史とトリビア

フォルクスワーゲン T7マルチバン関連の歴史とトリビアを簡単にご紹介します。

  • ワーゲンバスの直系となるモデル
  • T7に近い意匠をもつBEVのID.Buzzを2022年に発表
  • LCV系モデルは従来モデルのT6.1を併売
  • 日本にはT4の前期型までは正規導入されていた実績あり
  • 過去の東京モーターショーにT5の右ハンドル仕様をインポーターが展示実績あり

ライバル

欧州でも多くのモデルがラインナップされる全長5mクラスのMPVですが、どのモデルもLCVをベースとしたモデルのため、当初から乗用車向けのプラットフォームで設計されたT7マルチバンは稀有な存在です。そのなかでもライバルはメルセデス・ベンツ Vクラスを挙げます。プレミアム性の高いラグジュアリーMPVとしても日本でも人気のVクラスと、欧州ナンバーワン・フラッグシップMPVの座を争うことになりそうです。

並行輸入するなら。オススメのグレードと価格情報

日本でも多くの問い合わせを頂いているマルチバンですが、T4を最後に日本に正規導入されておりません。これはT5以降がより上級な方向にシフトし、本国でも価格が大幅に上がったことで、日本で展開しづらいと判断されたとも言われています。これよりT7マルチバンが日本に正規導入される可能性は現時点で残念ながら低いと思われます。そのため確実に手に入れるなら引き続き並行輸入がおすすめです。T7マルチバンのグレード構成は以下の通りです。左ハンドル欧州仕様、右ハンドル英国仕様共に設定されています。

グレード構成(左ハンドル欧州仕様)

  • Multivan
    16インチスチールホイール+フルホイールカバー、5シーター、フルLEDヘッドライト/テールライト、バイワイヤシフト(DSG)、マニュアルエアコン、デジタルコックピット、レーンキーピングアシストなどが装備
  • Life
    (Multivanに対して)16インチアルミホイール、7シーター、オートクローザー付きスライドドア、電動テールゲート、2列目シートのアームレスト、追加ヒーター付きマニュアルエアコン、電動フロントランバーサポート、室内4ポートUSBソケットなどが装備
  • Edition
    (Lifeに対して)18インチアルミホイール、IQ.LIGHT LEDマトリクスヘッドライト、ヘッドライトレンジコントロール、ダークLEDテールライト、Aピラーおよびルーフのブラックバイトーンカラー、ブラックエアインテーク、ドアエリアのアンビエント照明などが装備
  • Style
    (Editionに対して)17インチアルミホイール、3ゾーンオートエアコン、ラジエターグリルライト付きIQ.LIGHT LEDマトリクスヘッドライト、両側電動スライドドア、デジタルコックピットプロ、ヒーテッドフロントシート、パークアシスト、リアビューカメラ、盗難防止システムなどが装備

グレード構成(右ハンドル英国仕様)

  • Life
    16インチアルミホイール、7シーターシート、アダプティブクルーズコントロール、リアビューカメラ、ワイヤレスAppコネクト(AppleCarPlay/AndroidAuto)、10インチタッチスクリーン、室内4ポートUSBソケットなどが装備
  • Style
    (Lifeに対して)17インチアルミホイール、IQ.LIGHT LEDマトリクスヘッドライト.電動スライドドア、ジェスチャー対応電動テールゲート、デジタルコックピットプロ、3ゾーンオートエアコン、ヒーテッドステアリング&フロントシート、ヒーテッドスクリーンなどが装備

日本未導入のT7マルチバンですが、オススメは左ハンドル欧州仕様のLifeに1.5L TSIとDSGの組み合わせです。7人乗り仕様のなかでベースとなるLifeグレードですが、16インチアルミホイールをはじめ装備は充実しており、1.5L TSIユニットは燃費もよく日本で乗る場合、自動車税などのランニングコストも抑えられるため、T7マルチバンをお得に味わえられるチョイスです。より力強い走りを希望される方なら2.0LのTSI仕様を、フラッグシップMPVとしてさらに充実した仕様をお求めならStyleなどの上級グレードをチョイスしてみるのもよいでしょう。
欧州の「キング・オブMPV」として新たな一歩を踏み出したT7マルチバン。ワーゲンバスから長く続く歴史に裏付けられた一台をいち早く手に入れてみませんか?

  • フォルクスワーゲン T7マルチバン Life Standard 1.5TSI 7DSG(左ハンドル欧州仕様)
  • フォルクスワーゲン T7マルチバン Style Standard 2.0TSI 7DSG(左ハンドル欧州仕様)
  • フォルクスワーゲン T7マルチバン Life Standard 1.5TSI 7DSG(右ハンドル英国仕様)
欧州キングオブMPVとして新たな一歩を踏み出したT7マルチバン いち早く手に入れてみませんか

欧州キングオブMPVとして新たな一歩を踏み出したT 7マルチバン いち早く手に入れてみませんか

ほかにも右ハンドル英国仕様をはじめ、上級グレードや、より広大な室内空間を求められるならロングボディ仕様など、さまざまな組み合わせを並行輸入できますので、お気軽にお問い合わせください。
合わせて併売されるT6.1トランスポーターおよびキャンパーのT6.1カリフォルニアも引き続き並行輸入できますので、こちらについてもお気軽にお問い合わせください。
並行輸入 新車|新型フォルクスワーゲン T6.1 カリフォルニア(2019-)に乗る。日本未導入の高級キャンパーの概要・スペック・価格の情報。
日本未導入の高級キャンパー、新型フォルクスワーゲン T6.1 カリフォルニア(VOLKSWAGEN T6.1 California)を解説。概要・スペック・価格、並行輸入で乗るための情報をご紹介。
フォルクスワーゲン T7マルチバンを並行輸入した場合の国内乗り出し価格例
(€1=134/£1=160円時・現地値引き交渉前)
フォルクスワーゲン T7マルチバン Life Standard 1.5TSI 7DSG(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€48,784)\8,879,000
フォルクスワーゲン T7マルチバン Style Standard 2.0TSI 7DSG(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:€61,963)\10,906,000
フォルクスワーゲン T7マルチバン Life Standard 1.5TSI 7DSG(右ハンドル英国仕様)
現地値引き交渉前価格:£43,210)\9,281,000

英国仕様右ハンドル車を横浜近郊に納車した場合の乗出し価格(2年保証付)例です。
オプション装備、有償カラー料金、他地域への納車費用は別途となります。
特殊な地域以外は全国納車対応いたします。
右ハンドル・左ハンドル対応!
ウィズトレーディングでは英国(イギリス)をはじめドイツ、フランス、ベルギー他、欧州数か国に対応できるサプライヤーと協力体制を敷いています。英国仕様の右ハンドル車、その他欧州仕様の左ハンドル車もご用意できます。

掲載価格について(為替差益、現地ディスカウント還元!)

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。

輸送について(海上輸送・航空輸送)
欧州各国からの輸送は、基本的にコンテナ船による海上輸送になります。ウィズトレーディングでは輸送時のキズ、錆の発生等のトラブルを防止するためコンテナ詰めの車両輸送が原則。輸送期間は欧州(英国)からの場合で40日前後(経由地等により変動)です。また、昨今では世界的なコンテナ不足の為にコンテナ輸送価格の高騰や、確保が難しくなっております。お客さまへ少しでも早く、安全にお届けする為に車両運搬船(船会社を指定し、安全を重視)を利用する事も御座います。 更には、納期最優先という方には航空便輸送も手配いたします。(コストは相応にかかります。時期により価格が異なるために都度、契約会社への見積もり)輸出手続き終了後、2-3日で日本に到着します。

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