オススメ並行輸入車・新古車在庫｜フォード KA(カー)+ 1.2 Active 5dr 5MT 右ハンドル

こんにちは！
ウィズトレーディング（ウィズカーズ）がご案内する、
オススメの並行輸入中古車・新古車。今回ご案内するのは、いつの間にか消えてしまった可愛い娘フォード KA(カー)です。
1996年のパリオートサロンで当時フォードが提唱したニューエッジデザインによる斬新な車内外のスタイリングでデビュー、日本にも導入され人気を博したコンパクトモデルです。
3ドアハッチバック、3ドアバン、2ドアのコンバーチブルと当時日本には無かった愛らしさは、今でも大事に所有されている
国内のファンを悩ませています。

フォード KA(カー) について

2008年にフィアットと共同開発された2代目が登場。
コストを抑えるためにメカニズムの大半や内外装の一部のパーツをフィアット・500と共有しています。
エンジンは1.2Lガソリンと1.3Lディーゼルの2種を用意。生産はフィアット500とともにポーランドのティヒにある工場で行われていました。

2014年7月に登場した3代目はフォードブラジルが中心となり開発されました。
先代と違い全長が約300mmも長く幅が約20mmも広くなり、居住スペースと荷室が拡大したことによりAセグメントからBセグメントに格上。
ボディタイプは5ドアハッチバックと歴代初となる4ドアセダンが用意され、初代から設定されていた3ドア車は廃止されています。

仕向け地で名称が異なり、インドやメキシコではフィーゴ（Figo）、欧州圏やブラジルではカー プラス（Ka+）となています。

そんな3代目も競合が多く、激しい技術争いのBセグメント内で生き残る事が出来ずについにはラインナップから消えてしまいました。

フォード KA(カー)+ 1.2 Active 5dr 5MT 右ハンドル 認定極上新古車 車両個体情報

今回ご紹介させていただくのは、2019年最終型のオフロードルックルックモデル、『Active(アクティブ)』です。
通常モデルに加え、ホイールアーチガーニッシュやルーフレールを装備しています。
アクティブや通常モデル、左ハンドルも今なら未だ低走行距離の極上車がお探し可能です。どうぞお問い合わせくださいませ。

気になるお値段ですが、￡1＝135円時の為替レートで

でご案内可能です。

日本に無いモデル・カラー・仕様、拘ってみませんか？

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