並行輸入 新古車/中古車|ルノー トゥインゴ(2019-)に乗る。日本未導入仕様を中心に概要・スペック・価格の情報。

ルノー トゥインゴ ルノー
ルノー トゥインゴ

自動車の電動化が進むにつれ、欧州ではAセグメントの純エンジン仕様車が少なくなりつつあるようです。そのなか30年間ルノーのボトムレンジを支え続けてきたこのモデルも欧州向け純エンジン仕様が残念ながら生産終了となりました。
今回はルノーのコンパクトカー「トゥインゴ」(RENAULT Twingo)を解説。エンジン仕様車の欧州最終モデルを中心に概要・スペック・価格・並行輸入で乗るための情報を解説します。

ルノー トゥインゴとは

ルノー トゥインゴ

ルノー トゥインゴ

トゥインゴはルノーのAセグメント級のボディサイズをもつシティーカーです。ボディサイズは全長:3,615mm×全幅:1,646mm×全高:1,541mm(ミラー部分を含まず)と、国産車ではトヨタ パッソやスズキ イグニスに近く、輸入車ではめずらしく日本の5ナンバーサイズに収まります。

初代モデルは1993年、1960年代以降長らくルノーのボトムレンジを支えてきたルノー4(キャトル)の後を継ぐモデルとしてデビューしました。丸みを帯びた卵型のワンモーションフォルムのボディを採用した初代トゥインゴは、一見ルノー4から一変したように感じますが、コンパクトなエンジンスペースに対して最大限の室内空間を確保し、必要最低限の計器類とシンプルだけどモダンなインテリアを採用するなど、実用性を具体化したような設計となっており、ある意味ルノー4の現代的な再解釈と言っても過言ではないでしょう。フランスをはじめ複数の拠点で生産され、アジアでは台湾でも行われました。高い実用性と経済性をもつ一方、癒し系ルックスのファニーな初代トゥインゴは各国で高い評価を受けた結果、約15年/250万台以上生産されたベストセラーになりました。

2代目モデルは2007年にデビューしました。初代モデルのシンプルさは受け継ぎつつも、プラットフォームを上級車種のクリオと共有することで、初代ではスペース的に実現できなかった右ハンドル仕様も展開できたほか、ゴルティーニ R.S(ルノースポール)などのホットモデルがラインナップされたことも大きなポイントです。

3代目モデルは2014年のジュネーブモーターショーでデビューしました。これは2013年に公開されたコンセプトモデル「Twin’Z」および「Twin’Run」の具体化と言われています。3代目モデル最大のポイントは駆動方式です。当時ルノーと提携関係にあったダイムラーのスマートとプラットフォームを共通化することで、初代モデルからのFF(フロントエンジン/フロントドライブ)からリアエンジンのRR(リアエンジン/リアドライブ)へと大胆に変更されました。他社よりもリアエンジンレイアウトを比較的後年まで採用していたルノーですが現代では稀有な存在です。これにあたりメーカーは、シティーカーであるトゥインゴの新たな付加価値として採用した旨をコメントしています。この駆動方式の変更は、室内空間や走りなどにも影響を与えています。生産はスマート フォーフォーと同じくスロベニアの工場で行われました。ドラスティックに変化を遂げた3代目モデルですが、ノーマルモデルのほか、2016年にはルノースポールが手掛け、3代目唯一のスポーツモデルとなった「トゥインゴGT」が追加されています。

2019年にはフェイスリフトが行われ、これが最終型となりました。フロント回りをはじめとするエクステリアや、新設計の自然吸気ユニットの採用などのアップデートがされたほか、BEV仕様のトゥインゴE-TECHが追加となっています。初代モデルデビュー以降、30年愛されてきたトゥインゴですが、欧州向けの純エンジン仕様は2023年に日本仕様より一足早く生産終了しました。後継モデルは初代モデルをオマージュしたBEV専用車になるとも現地メディアでは報道されています。

日本市場には右ハンドル仕様が作ることができなかった初代モデルを含めて全世代が正規導入され、現在も3代目フェイスリフト後のモデルが販売されていますが(2023年12月現在)、日本仕様も2023年内に生産終了の旨が公式にアナウンスされています。

ココがスゴイ!ルノー トゥインゴ

ルノー トゥインゴを語るうえで外せないポイントが以下の5つです。

  • 今では稀有なリアエンジン/リアドライブのレイアウト
  • 驚異の最小回転半径(4.3m)
  • 使い勝手のよい5ドアハッチバック仕様のみの設定
  • 日本未導入の最終型でターボ+MTの組み合わせもあり
  • シックな特別仕様車UrabanNight仕様

スタイリングとインテリア

  • 往年の名車「ルノー5ターボ」を彷彿とさせる独特なエクステリア
  • フェイスリフトで高級感が向上
  • コンパクトでも使い勝手の良いインテリア
  • タッチスクリーンおよびインフォテインメントシステムの採用

エクステリアで印象的なのは独特なフォルムです。リアエンジンレイアウトを採用したことにより、ボンネットを最大限短くしたのと対照的に2,490mmと長いホイールベースが確保でき、エンジンがリアにあるため少し膨らんだふくよかなリアフェンダーは往年の名車ルノー5(サンク)ターボを彷彿とさせるものになっています。歴代モデルは3ドアのみでしたが、3代目モデルは利便性の高い5ドアとなりました。フェイスリフトではLEDデイタイムランニングライトを組み込んだ最新のルノー車に共通する意匠のCシェイプヘッドライトの採用のほか、エアインテークを備えた新意匠のバンパーの採用や、従来型ではGTのみの装備であった左リアフェンダーのエアインテークが全車標準装備になり、リアエンジンレイアウトで重要な冷却効率が向上しています。ほかにもドアモールをはじめ各所のボディ同色パーツやクローム処理されたパーツの拡大や、LEDリアコンビライトの採用で高級感が増しています。このほか、オプションで頭上の開放感を味わえるキャンパストップも設定されています。

歴代トゥインゴには多くの特別仕様車が設定されてきましたが、最終型には「UrabanNight」がラインナップされています。各所がブラックアウトされた専用パーツを採用した特別仕様車で、ファニーな印象のノーマルのトゥインゴが一変、シックでクールな雰囲気に仕上がっています。

フェイスリフトでマンゴーオレンジをはじめ新たなボディカラーが追加

インテリアは2019年のフェイスリフトで各所がアップデートされています。そのひとつとしてインストメントパネル形状の変更により新たに装備された収納スペースは、仕様によりスマートフォンの充電などに使えるUSBポートを備えるほか、Aセグメントのシティカーではめずらしい小物入れが備わる質感の高いセンターコンソールが新たに採用されました。シート配列は後席は2人掛けの4人乗りとなります。ボディ自体は小さいですがリアエンジンレイアウトにより室内空間を最大限確保できたことから、クラスのなかでは余裕のある後席足元空間が備わります。ラゲッジ空間もリアアンダーフロアにエンジンがあるため底面は高くなりますが、後席を倒すとフラットで大きな空間が出現します。加えて一部仕様は助手席シートバックが前に倒すことができ、長尺物の積み込みが可能です。

インフォテインメントシステムは7インチタッチスクリーンが組み合わされるEASYLINKにアップデートされました。上位モデル同様にスマートフォン接続(AppleCarPlay/AndroidAuto)にも対応しています。

搭載されるエンジンと燃費

パワーユニットは、ガソリンの設定です。

  • ガソリン
    1.0L 直3自然吸気 SCe65 65PS(45kw)/95Nm(2020年以降)
    1.0L 直3自然吸気 SCe75 73PS(54kw)/95Nm(~2020年まで)
    0.9L 直3ターボ TCe95 93PS(68kw)/135Nm(~2020年まで)

設定されるガソリンユニットは大きく分けて2種類となります。1.0L直列3気筒自然吸気のSCeユニットは、2019年のフェイスリフトにて採用された新設計のユニットです。当初は73PSのSCe75がラインナップされており、従来モデルのSCe70と比べてパワフルで環境性能も向上しましたが、2020年にはより厳しくなる欧州の排気ガス規制(Euro6D)に対応するため、SCe75をベースに規制対応したSCe65に変更されました。最大出力は65PSに若干下がりましたが最大トルクは変わりません。生産終了時点の純エンジン仕様はSCe65のみがラインナップされていました。
もうひとつは0.9L直列3気筒ターボのTCe95ユニットです。自然吸気のSCeユニットよりも小排気量ですがターボチャージャーによる過給により俊敏な加速とスポーティな運転感覚が味わえるのが魅力です。2019年のフェイスリフトでは最新の排気システムと可変容量コンプレッサーを採用することで燃費性能が向上しましたが、2020年に排気ガス規制対応するタイミングで欧州のTCe95ユニット仕様は残念ながら生産終了となりました。燃費性能はTCe95の欧州複合で18.9km/Lとなります。

駆動方式はRRで、トランスミッションは最終的には5速MTのみのラインナップでしたが、2020年まではデュアルクラッチトランスミッションの6速EDCがTCe95に設定されていました。

走行性能とハンドリング

サスペンションはフロント:マクファーソンストラット、リア:トーションビームを採用しています。リアエンジンレイアウトを採用したことが顕著に表れているのが小回りです。最小回転半径4.3mというスペックは欧州Aセグメントでも驚異的な小ささで、日本の軽自動車に匹敵するものです。日本の狭い道路でもスイスイと快適に走ることができるでしょう。

サイズとスペック


●寸法・重量
【全長×全幅×全高】3,615×1,646×1,541 mm(ミラー部分含まず)
【ホイールベース】2,492mm 【トレッド】前/後:1,452/ 1,425mm
【車両重量】 932kg
●エンジン
【構成】水冷直列3気筒ターボ DOHC12V リア横置き
【総排気量】898cc 【直径×内径】 72.2×73.1mm 【圧縮比】9.5:1
【最高出力】93ps(68kw)/5,500rpm 【最大トルク】135Nm/2,500rpm
【燃料容量】35L
●駆動系
【駆動方式】RR 【トランスミッション】5MT
【サスペンション】(前)マクファーソンストラット / (後)トーションビーム
【ブレーキ】(前)ベンチレーテッドディスク / (後)ドラム
【タイヤ】(前後)195/65R15
●パフォーマンス
【最高速度】165km/h 【0-100km/h加速】13.1秒
【燃費】約18.9km/L(新欧州複合基準)【価格】ー

歴史とトリビア

ルノー トゥインゴ関連の歴史とトリビアを簡単にご紹介します。

  • ルノー4(キャトル)の実質的な後継車種
  • 初代モデルは左ハンドル仕様のみの設定
  • 2代目モデルではルノースポールが手掛けたスポーツモデルなどが設定
  • 3代目のスポーツモデルはトゥインゴGTのみ
  • 30周年を記念してSabine Marcelisが作成したアート作品を発表

ライバル

欧州Aセグメントクラスのシティーカーはかつて各社がラインナップしておりライバルが多くありましたが、自動車の電動化や排気ガス規制の強化およびこれらの対応コストなどの問題により、兄弟車となるスマート フォーフォーをはじめ、フォルクスワーゲン Up!の兄弟車や、シトロエン C1および兄弟車のプジョー 108など絶版となる車種が増えてきています。そのなかでもライバルとなるのは日本でも人気のフィアット 500/500Cやパンダが挙げられます。

並行輸入するなら。オススメのグレードと価格情報

日本でも人気のトゥインゴですが、欧州市場同様に2023年を以て生産終了することを公式サイトでもアナウンスしているため、現時点の日本未導入仕様や特別仕様車が新たに日本に正規導入される可能性は残念ながら低いでしょう。そのためこれらの仕様および特別仕様車を確実に手に入れるなら並行輸入がおすすめです。トゥインゴのグレード構成は以下の通りです。フェイスリフト後のモデルは左ハンドル欧州仕様のみの展開で、右ハンドル仕様は日本で販売されましたが英国では販売されませんでした。ここでは最終年式である2023年モデルに加えて参考情報としてフェイスリフト後の2020年モデルのグレード構成をご紹介します。

グレード構成(左ハンドル欧州仕様:2023年12月現在)

  • Equilibre
    15インチスチールホイール+フルホイールキャップ、LEDデイタイムランニングライト、コントラストカラーの電動ヒーテッドドアミラー、高さ調整可能な運転席シート、分割可倒式リアシート、オートエアコン、フロントパワーウィンドウ、7インチタッチスクリーン+EASYLINK(AppleCarPlay/AndroidAuto接続対応)、キーレスエントリーなどが装備
  • UrabanNight(特別仕様車)
    (Equilibreに対して)16インチUrabanNightアルミホイール、UrabanNight専用デザインドアミラー/ドアシルトリム/ストライプ、フロントシートヒーター、専用ファブリック/フェイクレザーインテリア、折り畳み式助手席シートバックレスト、レザーステアリング、スマートフォンワイヤレス充電、バックカメラ付きリアパーキングエイド、スピードリミッター付きクルーズコントロールなどが装備

グレード構成(左ハンドル欧州仕様:2020年時点)

  • LIFE
    15インチスチールホイール+フルホイールキャップ、クロームラジエターグリル、LEDデイタイムランニングライト、ボディ同色インテークマニホールド、サイドプロテクションモール(ブラック)、フロントパワーウィンドウ、車高調整式ステアリングホイール、クローズドグローブボックス、折り畳み式助手席シートバックレスト、キーレス、ヒルスタートアシスト、横風アシスタントなどが装備(標準ではエアコン未装備)
  • LIMITED
    (LIFEに対して)ボディ同色ドアハンドル/ドアミラー/リアスポイラー、高さ調整可能な運転席シート、分割可倒式リアシート、花粉フィルター付きマニュアルエアコン、R&GOクライメートパッケージ、R&GOオーディオシステム、ワンタッチパワーウィンドウなどが装備
  • INTENS
    (LIMITEDに対して)15インチアルミホイール、カラードサイドプロテクションモール(ボディ同色)、ハイグロスブラック仕上げのBピラー3本ラインのストライプ、電動ヒーテッドドアミラー、エクステリア・ルック・パッケージ、インテリア・ルック・パッケージ、レザーステアリング、ワンタッチ機能付き助手席シートバックレスト、角度調整が可能なリアシートバックレスト、フレキシケース(リアドアの収納スペース)、7インチタッチスクリーン+EASYLINK、スピードリミッター付きクルーズコントロールなどが装備

日本にも正規導入されているトゥインゴですが、そのなかでもオススメは2020年まで設定されていたINTENSグレードにTCe95ターボユニットと5MTの組み合わせです。各所にクローム処理されたパーツを採用し、フルカラードのINTENSグレードはフェイスリフト後ならではの小さな高級感を感じられ、日本には3代目トゥインゴのモデルライフを通してGT以外最後まで正規導入されなかったTCeターボユニットと5MTの組み合わせは、自然吸気のSCeユニットと比べてパワフルで、高速走行を中心としたグランドツーリングにも余裕があり、街乗りでもキビキビと走れるのが魅力です。残念ながら途中で生産終了してしましましたが、現時点(2023年12月現在)では欧州現地で最終年式となる2020年モデルを中心に走行距離の少ない中古車の流通量もあるようです。ドラスティックに変化した3代目トゥインゴの純エンジン仕様はまもなく終焉を迎えようとしています。Aセグメントクラスのシティカーが少なくなりつつあるいま、ガソリンターボエンジンのリアエンジンレイアウト車をMTで操れるシティーカーというのは、現時点でも稀有な存在であり、これを程度の良い状態で手に入れられるのはラストチャンスかも知れません。恐らく最後となる純エンジン車のトゥインゴを、お好みの仕様でお取り寄せしてみませんか。

  • ルノー トゥインゴ INTENS 0.9 TCe95 5MT(左ハンドル欧州仕様)
  • ルノー トゥインゴ UrbanNight.1.0 SCe65 5MT(左ハンドル欧州仕様)
恐らく最後となる純エンジン車のトゥインゴを、お好みの仕様でお取り寄せしてみませんか

恐らく最後となる純エンジン車のトゥインゴを、お好みの仕様でお取り寄せしてみませんか

ほかにも、自然吸気SCe仕様のMT車も欧州市場向けは生産終了しましたが、中古車および新古車も流通しており、日本未導入のシックなUrbanNight仕様も並行輸入可能です。ほかにも欧州左ハンドル仕様のTCeユニットとEDCの組み合わせなども並行輸入可能ですのでお気軽にお問合せください。

ルノー トゥインゴを並行輸入した場合の国内乗り出し価格例
※欧州仕様は既に生産終了しており新古車、中古車のご案内になります。個体によって価格が異なる為、ここでは乗り出し価格は記載しておりません。お問い合わせ時に新古車、中古車のグレードや色などのご希望を明記ください。
ルノー トゥインゴ INTENS 0.9 TCe95 5MT(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:お問合せください)
ルノー トゥインゴ UrbanNight.1.0 SCe65 5MT(左ハンドル欧州仕様)
現地値引き交渉前価格:お問合せください)

英国仕様右ハンドル車を横浜近郊に納車した場合の乗出し価格(1年20,000km保証付)例です。
オプション装備、有償カラー料金、他地域への納車費用は別途となります。
特殊な地域以外は全国納車対応いたします。
右ハンドル・左ハンドル対応!
ウィズトレーディングでは英国(イギリス)をはじめドイツ、フランス、ベルギー他、欧州数か国に対応できるサプライヤーと協力体制を敷いています。英国仕様の右ハンドル車、その他欧州仕様の左ハンドル車もご用意できます。

掲載価格について(為替差益、現地ディスカウント還元!)

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。

輸送について(海上輸送・航空輸送)
欧州各国からの輸送は、基本的にコンテナ船による海上輸送になります。ウィズトレーディングでは輸送時のキズ、錆の発生等のトラブルを防止するためコンテナ詰めの車両輸送が原則。輸送期間は欧州(英国)からの場合で40日前後(経由地等により変動)です。また、昨今では世界的なコンテナ不足の為にコンテナ輸送価格の高騰や、確保が難しくなっております。お客さまへ少しでも早く、安全にお届けする為に車両運搬船(船会社を指定し、安全を重視)を利用する事も御座います。 更には、納期最優先という方には航空便輸送も手配いたします。(コストは相応にかかります。時期により価格が異なるために都度、契約会社への見積もり)輸出手続き終了後、2-3日で日本に到着します。

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