オススメ並行輸入車・ディーラー新車在庫｜日産キャシュカイ 1.3DIG-T Tekna＆Tekna+ DCT 左右ハンドル

こんにちは！
2020年から2021年にかけて、日産の新モデルが多く出てくるようです。
その中のひとつに世界販売台数が多く、欧州や中国でも人気の日産キャシュカイ(Nissan Qashqai )があります。
キャシュカイ次期型では、ルノー日産アライアンスの最新世代「CFM」プラットフォームを採用。
２つのパワートレインを用意、1つは日産の「e-Power」システムを搭載、もう1とつは三菱のプラグインハイブリッドが設定されるといいます。
日本では聞き慣れない名前ですが、初代はデュアリスとして都会派SUVを売り物に人気があったクルマの後継車となります。
国内ではエクストレイルと統合されてしまいましたが、いつの間にかクロスオーバーSUVの中心となるクルマになっていたのです。

日産キャシュカイ(Nissan Qashqai )について
英国仕様 Teknaと欧州仕様 Tekna+ 車両個体情報
1. １．日産キャシュカイ 1.3DIG-T Tekna 右ハンドル
2. ２．日産キャシュカイ 1.3DIG-T Tekna+ 左ハンドル

日産キャシュカイ(Nissan Qashqai )について

今回ご紹介させていただくのは、年内にも新型に変わる可能性のある人気モデルの現行型日産キャシュカイ(Nissan Qashqai)の英国右ハンドル、欧州左ハンドルのディーラー新車在庫です。

エクストレイルやJUKEの中間、ミドルクロスオーバーSUVの人気モデルを今のうちに新車で購入しませんか。

2013年に二代目としてデビュー、2017年に現在のフロントフェイスにマイナーチェンジされました。
エクストレイルと比べても、全長が約30cm、ホイールベースが約10c、全高も10cmとひとまわりコンパクトになっています。
エンジンはデビュー時よりも年々進化し、DIG-Tと呼ばれるガソリン直噴ターボは、ルノーと日産が共同開発した1.3Lで160PSを発揮します。
dCiと呼ばれるディーゼル直噴ターボは、ルノー製の1.5Lの115PS（dCi115)となっています。

グレード体系は日産らしく、シンプルで分かりやすい構成です。

Visia
ヒルスタートアシストやオートホールドを備えた電動パーキング、シャーシ制御：インテリジェントトレース制御とインテリジェントライド制御を装備のスタートグレード

Acenta Premium
Android Auto、Apple CarPlay、TomTom Connected Services、ナビゲーションおよびエンターテイメントシステム、17インチアルミホイール、デュアルゾーンエアコン、リアカメラ、ハイビームアシスト、歩行者認識機能付きインテリジェントエマージェンシーブレーキ、レーンアシスト、前後駐車センサー付きスマートビジョン

N-Connecta
18インチ2トンアルミホイール、インテリジェントキーとスタートプッシュボタン、インテリジェントアラウンドビューモニター（360°カラーカメラ）、リアプライバシーガラス、ルーフレール、ブラインドスポットワーニング、インテリジェントドライバーアラート

Tekna
Bose®Premium Audio 8スピーカーサウンドシステム、19インチダイヤモンドカットアルミホイール、サーマクリアー加熱式ウインドスクリーン、ProPILOT（DCT / CVT用）、Drive Assist Pack（MT用）、部分レザートリム、電動シート運転席、シートヒーター、ワンタッチ電動シェード付きパノラマガラスルーフ

Tekna+
プレミアムナッパレザートリム、メモリー機能運転席、4ウェイ電動ランバーアジャストメント、モノフォームキルティングナッパレザー、
電動シート助手席、スポーツパック（サイドシルバーフィニッシャーとフルボディカラーのバンパー）、19インチアルミホイール

とかなりの豪華仕様になっています。