オススメ並行輸入車 ディーラー新古車在庫｜オペルモッカ 1.2 Turbo GS Line EAT8 左ハンドル

こんにちは！

グループPSAとして、日本への再上陸が決まっているオペル(Opel)。コロナ禍の影響で遅れているようですが、2021年度内の展開が予想されます。

最初に導入が予想されているモデルは、『コルサ』と『コンボライフ』、『グランドライドＸ』の3モデルです。プジョー及びシトロエンの兄弟車たちも、全ての仕様ではないものの日本へ導入し、人気車種になっています。

そんなオペルの最新型車両がオペル モッカ(Opel Mokka)で、ドイツ本国でも発売以来の人気更新中です。英国右ハンドル仕様ではヴォクスホール(Vauxhall)ブランドとして、やはり人気を博しています。

今回ご紹介させていただくのは、ドイツ本国仕様のオペル モッカ、上級グレードの1.2turbo GS-Line、EAT8の正規ディーラー新古車在庫です。ご案内する個体以外にも、カラフルなバイカラーやマニュアルトランスミッション、英国仕様右ハンドルもご案内可能です。

今回ご案内するオペル モッカについて

2020年9月、オペルの最新型車としてワールドプレミアされたのが、コンパクトSUVのMOKKA(モッカ)。EVのMOKKA-e(モッカ イー)と同時にオンラインでの披露となりました。

新型のプラットフォームはオペル製ではなく、プジョーやシトロエンなどで使用される「CMP」をベースとしているのもグループならでは。

ボディサイズは、全長4151mm×全幅1791mm×高さ1531mm、ホイールベースは2557mmとなっており、DS3クロスバックと比べても、全長が僅か30ｍｍ長くなるものの、その他のサイズはほぼ同じ位となっています。

燃料エンジンとEVの2種類のパワートレインを設定。主力のガソリンエンジンは、1.2Lの3気筒ターボエンジン、6速MT専用の100PSエンジンと、6速MT及び8速ATの130PSが用意される。ディーゼルエンジンは、1.5Lの4気筒ターボ、6速MT、110PSとなっています。このあたりも、PSAの影響を多く受けての設定となります。

本国仕様のグレードは、ベースのモッカ、エディション、エレガンス、GSライン、アルティメイトと、ビジネスエレガンス。英国仕様は、SE、SRI、SRIナビプレミアム、エリートナビ、エリートナビプレミアム、アルティメイトナビ、ローンチエディションと必要な装備によって細かく選択が可能なようになっています。

ボディカラーも豊富で、ダイヤモンドブラック、クオーツグレイ、ボルテックブルー、パワーレッド、マンバグリーンと其々にバイカラーを用意しています。

独創的なインテリアも外装のデティールと共にこのクルマの特徴の一つとなっています。

でご案内可能です。全国納車（陸送費別途）も承ります。日本に無いモデル・カラー・仕様、拘ってみませんか？

※他色・左右ハンドル・新車・新古車・同程度中古車も輸入可能です。お問い合わせ・お見積り等、お気軽にご相談下さい。

掲載価格について（為替差益、現地ディスカウント還元！）

※ウィズトレーディングでは参考乗り出し価格例として新車、中古車は掲載時の為替レートで表記しておりますが、お見積り等はご依頼時点の為替レートを適用、差益分があれば還元させていただきます。

また、欧州各国の仕入れ先はディーラーとの価格交渉も頑張っております。これらのディスカウントも当然、皆様へのご提案価格へ反映させていただきます。

現地との綿密な相談による「正確さと速さ」をモットーにしています

海外では仕様・オプション等の位置づけが日本の慣習と異なることも多く、並行輸入では注意が必要です。新車・中古車共にご納得のできる仕様を確実にご納車出来るように、時差を考慮しつつ、仕入れ先とは何度も仕様確認や質問事項をやり取りしており、正確さと速さをモットーに務めております。