オススメ並行輸入 ディーラー新古車在庫|新型シュコダ カロック SEdrive1.5TSI 7DSG 右ハンドル

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こんにちは!

欧州だけでなく日本でも人気のジャンルであるSUV。多くのメーカーがラインナップしていますがチェコの自動車メーカー、シュコダも例外ではありません。そのなかでも欧州で大きな支持を得ている中心的なモデルがフェイスリフトを行い、さらに完成度がアップしました。
今回は日本未導入となるシュコダのSUV、「カロック(SKODA Karoq)」のフェイスリフト後のお買い得モデルのご紹介です。

シュコダ カロック について

カロックは、シュコダのCセグメントクラスSUVで、同社のフラッグシップSUVとなるコディアック(Kodiaq)の弟分的な存在になります。ボディサイズは全長:4,384mm×全幅:1,841mm×全高:1,632 mmと、国産車ではトヨタ CH-Rやホンダ ヴェゼルなどに近く、日本で乗るのにも大きすぎずちょうどよいサイズと言えます。

初代モデルはこれまで販売されていたクロスオーバーのイエティの後継的な役割として2017年にデビュー。プラットフォームはフォルクスワーゲンのモジュラープラットフォームのMQB A1を採用し、これによりボディサイズはイエティよりも一回り大きくなりました。兄弟車にはフォルクスワーゲン ティグアンやセアト アテカなどがあります。
カロックの名前は、コディアックに続きアラスカの言葉から由来したもので、現時点でシュコダのSUVモデルの名前は末尾が「Q」で統一されています。ブランニューモデルとして投入されたカロックでしたが、扱いやすいサイズをはじめ、魅力的なエクステリア、質感高いインテリアなど市場で早速支持を得た結果、英WHATCAR?カー・オブ・ザ・イヤー ベストファミリーSUVを2年連続受賞(2020年/2021年)し、シュコダのなかではオクタビアに続き2番目に販売台数が多いモデルに。早くも同社の屋台骨のモデルになりつつあります。
現在販売されているモデルは、2021年に行われたフェイリフト版。デビューから4年を迎え、エクステリアをはじめ、サステナブルな素材を採用したインテリア、新世代の高効率パワーユニットへの統一など、完成度がさらに上がるものになりました。現時点(2022年3月)では市場にまもなくデリバリー開始と言われています。

  • ガソリン
    1.0L 直3 ターボ TSI 110PS(81kw)/200Nm
    1.5L 直4 ターボ TSI 150PS(110kw)/250Nm
    2.0L 直4 ターボ TSI 190PS(140kw)/320Nm
  • ディーゼル
    2.0L 直4 ターボ TDI 116PS(85kw)/250Nm
    2.0L 直4 ターボ TDI 150PS(110kw)/340Nm

グレード構成(左ハンドル欧州仕様)

  • ACTIVE
    16インチスチールホイール+フルホイールキャップ、マニュアルエアコン、メーター内カラーファンクションディスプレイ、4スピーカー、Bluetoothハンズフリー機能などが装備
  • TOUR
    (ACTIVEに対して)17インチアルミホイール、ウェルカムエフェクト機能付きリアLEDライト、2ゾーンオートエアコン、ランバーサポート付きヒーテッドフロントシート、デジタルメーター、マルチファンクションレザーステアリングホイール、8スピーカー、ヘッドライトクリーニングシステム、電動格納式ドアミラー、キーレススタートシステムなどが装備
  • AMBITION
    (ACTIVEに対して)17インチアルミホイール、ウェルカムエフェクト機能付きリアLEDライト、フロントセンターアームレスト、8スピーカー、ラゲッジの12Vソケット、電動格納式ドアミラー、キーレススタートシステムなどが装備
  • STYLE
    (TOURに対して)18インチアルミホイール、電気式補助ヒーター、ヒーテッド機能付き、フロントコンフォートシート、大型リアスポイラー、電子イモビライザー、フロント/リアパーキングセンサー、リアカメラなどが装備
  • SPORTLINE
    (TOURに対して)18インチSPORTLINE専用アルミホイール、LEDマトリクスヘッドライト、大型リアスポイラー、電子イモビライザー、フロントスポーツコンフォートシート、フロント/リアヒーテッド機能、マルチファンクションスポーツレザーステアリングホイール、ブラックルーフレールなどが装備

グレード構成(右ハンドル英国仕様)

  • SE DRIVE
    17インチアルミホイール、ルーフスポイラー、LEDヘッドライト、ウェルカムエフェクト機能付きリアLEDライト、2ゾーンオートエアコン、クルーズコントロール、電気式パーキングブレーキ、リアパーキングセンサーなどが装備
  • SE L
    (SE DRIVEに対して)18インチアルミホイール、大型リアスポイラー、クロームルーフレール、ヒーテッド機能付きフロントコンフォートシート、2スポークレザーマルチファンクションステアリング、キーレススタートシステム、リアビューカメラなどが装備
  • SPORTLINE
    (SE Lに対して)、18インチSPORTLINE専用アルミホイール、パノラミックサンルーフ、ブラックルーフレール、ヒーテッド機能付きフロントスポーツコンフォートシート、3スポークレザーマルチファンクションステアリングなどが装備

シュコダ カロック フェイスリフト後の新車説明記事です。

並行輸入 新車|シュコダ カロック(2021-)に乗る。日本未導入SUVの概要・スペック・価格の情報。
シュコダ カロックを解説。概要・スペック・価格、並行輸入で乗るための情報をご紹介。

シュコダ カロック SEdrive 1.5TSI 7DSG  右ハンドル 車両個体情報

 

シュコダ カロック SEdrive 1.5TSI 7DSG 右ハンドル
年式:2022年8月
走行距離:7,872キロ
色:ラヴァブルーメタリック
内装:ブラックファブリック
エンジン:1.5L 直4 ターボ TSI 150PS(110kw)/250Nm
ハンドル:右ハンドル
ミッション:7DSG
ドア:5Dr
乗員:5名
外形寸法:全長4,384×全幅1,841×全高1,632 mm

 

1£=158円時の為替レートで

国内乗り出し価格(横浜近郊納車、税・諸費用込):¥6,794,000

でご案内可能です。

 

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掲載している中古車や新古車の多くは記事公開時において英国をはじめ欧州各国で販売されているものです。記事公開直後にご相談をいただいた場合でも既に売約済みになっているものもあります。代替車両のご提案は可能な限り行ってまいりますが、ご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。

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